2回目の体外受精に向けて動き出した
2回目の体外受精に向けて、少しずつ動き出しました。
相方の生理が終わり、病院の予約も完了。
次の通院日は、6月11日です。
そこで体外受精の日が決まる予定です。
前回の判定日で残念な結果になってから、少し時間が経ちました。
あの日は、やっぱり簡単に流せるものではありませんでした。
陰性という結果。
クリニックの外で待っていた時間。
LINEの通知を待っていた時間。
合流したときの空気。
二人で「前向きにやっていこう」と話したこと。
どれも、まだはっきり覚えています。
ただ、時間は止まってくれません。
気持ちが完全に整理できたかと言われると、正直よく分かりません。
でも、次の予定は来ます。
通院の予約も入ります。
薬も始まります。
そしてまた、次の体外受精に向けて準備が始まる。
不妊治療って、本当に立ち止まる暇があまりないのだなと感じます。
落ち込む時間もある。
でも、次のスケジュールもある。
気持ちは追いついていないのに、現実は進んでいく。
そんな感じです。
生理が終わり、病院の予約が完了した
今回、生理が終わり、病院の予約が完了しました。
たったこれだけのことのようにも見えます。
でも、不妊治療では、この一つひとつが次のステップになります。
生理が来る。
終わる。
病院に予約を入れる。
通院日が決まる。
薬を飲み始める。
先生の判断を聞く。
体外受精の日が決まる。
文章で書くと、流れはシンプルです。
でも、実際には気持ちがいちいち動きます。
「次に進めるんだ」
と思う一方で、
「また始まるのか」
という気持ちもあります。
この“また始まる”という感覚は、正直少し重いです。
もちろん、前に進めることはありがたいです。
次の挑戦ができる。
チャンスがある。
それは希望です。
でも同時に、また薬が始まり、通院があり、結果を待つ時間がある。
相方の負担もまた続く。
そう考えると、単純に喜ぶだけではいられません。
不妊治療は、希望と負担がいつもセットになっている感じがします。
前に進むことは嬉しい。
でも、その分また不安も増える。
なんとも言えない気持ちです。
再び薬を飲み続ける相方
前回同様に、相方はまた薬を飲み続けなければいけません。
ここが、やっぱり大変だと思います。
自分は薬を飲む側ではありません。
だから、体の感覚までは分かりません。
でも、見ていても負担が大きいのは分かります。
飲み薬。
貼り薬。
時間。
飲み忘れないようにすること。
体調の変化。
気持ちの波。
通院の予定。
生活の中に、治療がまた入ってきます。
不妊治療は、病院に行く日だけ頑張ればいいものではありません。
家にいる時間も続きます。
食事をしていても、薬のことを考える。
お風呂に入るときも、貼り薬のことを気にする。
寝る前にも、飲み忘れがないか確認する。
そういう細かいことが、毎日の中に入り込んできます。
これが地味に大変です。
大きな手術や検査のように、見た目に分かりやすい負担ではないかもしれません。
でも、毎日続く負担があります。
むしろ、毎日続くからこそしんどい部分もあると思います。
自分はそれを代わることができません。
ここが、いつももどかしいです。
「代われるなら代わりたい」
と言うことは簡単です。
でも実際には代われません。
だからこそ、せめて相方の負担を軽く見ないようにしたいと思います。
6月11日に体外受精の日が決まる
次の病院は、6月11日です。
そこで体外受精の日が決まる予定です。
日付が決まるまでは、なんとなく落ち着きません。
いつになるのか。
仕事との調整はどうなるのか。
自分は行けるのか。
相方の体調は大丈夫なのか。
薬は順調に進むのか。
いろいろ考えてしまいます。
まだ決まっていないからこそ、不安になります。
決まったら決まったで、また緊張するのだと思います。
でも、決まるまでは決まるまでの落ち着かなさがあります。
不妊治療のスケジュールは、自分たちの都合だけでは動きません。
体の状態。
病院の判断。
ホルモンの数値。
内膜の状態。
いろいろな条件があるのだと思います。
だから、こちらが
「この日がいいです」
と簡単に決められるものでもありません。
その分、仕事や生活との調整が難しくなります。
自分たちは今、相方が通院を優先できる状態なので、そこは本当に助かっています。
もし相方がフルタイムで働きながらだったら、もっと大変だったと思います。
通院日が決まるたびに仕事を調整し、薬の管理をし、体調も見ながら動く。
考えるだけでしんどいです。
6月11日。
その日で次の流れが見えてきます。
それまでは、少し落ち着かない時間が続きそうです。
次こそうまくいってほしい気持ち
正直なところ、次こそうまくいってほしいです。
これは本音です。
きれいごとではなく、本当にそう思っています。
前回が残念な結果だったからこそ、次はどうかと思ってしまいます。
また同じように待つ時間が来る。
また判定日が来る。
また結果を聞く日が来る。
そのことを考えると、少し怖いです。
期待しすぎると怖い。
でも、期待しないなんて無理です。
ここまで準備して、薬を飲んで、通院して、体外受精に向かっているのに、
「何も期待していません」
なんて言えるわけがありません。
期待はあります。
不安もあります。
両方あります。
この両方を抱えたまま進んでいくしかないのだと思います。
前回の判定日のことを思い出すと、やはり胸が少し重くなります。
LINEを待っていた時間。
結果を聞いた瞬間。
妻の顔を見たときの空気。
あれをまた経験するかもしれない。
そう思うと怖いです。
でも、うまくいく可能性もある。
だから進む。
このバランスが難しいです。
不妊治療は、希望だけでも進めないし、不安だけでも進めません。
希望と不安を両方持ちながら、一歩ずつ進んでいくしかないのだと思います。
深く悩みすぎても仕方ない
今回、自分に言い聞かせていることがあります。
深く悩みすぎても仕方ない。
これです。
もちろん、考えないわけにはいきません。
大事なことです。
相方の体のこと。
治療のこと。
お金のこと。
今後のこと。
何も考えない方が不自然です。
でも、考えすぎても答えが出ないことがあります。
体外受精の日がいつになるのか。
次がうまくいくのか。
判定日はどうなるのか。
結果はどう出るのか。
これらは、今ここで自分がどれだけ悩んでも分かりません。
分からないことをずっと考え続けると、気持ちだけが疲れていきます。
頭の中で何度も同じ道をぐるぐる回る。
でも出口はない。
これが一番しんどいです。
だから、今はやれることだけをやる。
そう思うようにしています。
薬を忘れないようにする。
通院日を確認する。
必要なものを準備する。
相方の話を聞く。
余計なストレスを増やさない。
自分も落ち着いて過ごす。
できることは、意外と地味です。
でも、今はその地味なことをちゃんとやるしかありません。
男性側にできることは限られている
何度も感じていますが、男性側にできることは本当に限られています。
治療を代わることはできません。
薬を代わりに飲むこともできません。
体調の変化を代わりに受けることもできません。
診察室で結果を聞く場面に同席できないこともあります。
できないことが多いです。
でも、何もできないわけではありません。
通院日を覚えておく。
病院の予定を一緒に確認する。
話を聞く。
体調を気にする。
家のことをできる範囲でやる。
気持ちが荒れたときに、変に正論で返さない。
これが大事です。
特に最後。
正論で返さない。
これ、かなり重要だと思っています。
不安なときに正論を言われても、救われないことがあります。
「考えすぎても仕方ないよ」
これは確かに正論です。
でも、言い方やタイミングによっては、相手の不安を突き放す言葉にもなってしまいます。
自分もつい言ってしまいそうになります。
良かれと思って言った言葉が、逆に相方を傷つけることもある。
だから、気をつけたいです。
不妊治療中は、相方の方が体にも心にも負担を受けています。
そこを忘れて、自分の不安だけで話さないようにしたいです。
次の挑戦に向けた準備期間
今は、次の挑戦に向けた準備期間です。
まだ体外受精の日は決まっていません。
6月11日の通院で決まる予定です。
だから今は、その日を待つ時間です。
待つ時間は長く感じます。
でも、何もしない時間ではありません。
相方は薬を続けています。
体を整えています。
次に向けて準備しています。
自分も、自分なりに準備していく必要があります。
気持ちの準備。
仕事の調整。
通院日が決まったときの動き方。
判定日までの過ごし方。
前回の経験を、少しでも次に活かしたいです。
前回は初めてのことばかりでした。
胚移植の日も、判定日も、外で待つ時間も、LINEで結果を待つ時間も、全部が初めてでした。
今回は2回目です。
だから少しは分かっている部分もあります。
でも、分かっているからこそ怖い部分もあります。
あの待つ時間を知っている。
あの結果を聞く重さを知っている。
だからこそ、また緊張します。
でも、前回を経験したからこそ、できることもあるはずです。
判定日前に気持ちを整えること。
相方に余計な負担をかけないこと。
結果にかかわらず、一緒に受け止めること。
少しずつでも、前回よりよくできたらと思います。
不安はあるけど、止まらない
不安はあります。
それはもう、普通にあります。
次こそうまくいってほしい。
でも、またダメだったらどうしよう。
相方がまたつらい思いをするのではないか。
自分はちゃんと支えられるのか。
お金のことは大丈夫か。
これから何回続けることになるのか。
考え始めると、いくらでも不安は出てきます。
不安というものは、放っておくと勝手に増殖します。
湿気の多い風呂場のカビみたいです。
気づいたら広がっています。
うちの築40年以上の賃貸みたいな話になってきました。
でも、本当にそんな感じです。
だからこそ、深く悩みすぎないようにしたい。
不安があること自体は仕方ありません。
でも、不安に全部を支配されないようにしたい。
今できることは、次の通院に向けて準備すること。
相方の薬の負担を見守ること。
必要なら手伝うこと。
余計な言葉で傷つけないこと。
そして、自分も落ち着くこと。
止まらずに進む。
でも焦らない。
この加減が難しいですね。
夫婦で同じ方向を向いていきたい
不妊治療は、夫婦で同じ方向を向くことが大事だと思います。
でも、それが簡単ではないことも分かってきました。
同じ結果を聞いても、感じ方は違います。
同じ治療を進めていても、負担のかかり方は違います。
同じ「不安」でも、中身は違うかもしれません。
相方には相方の不安がある。
自分には自分の不安がある。
それを全部同じにすることはできません。
でも、向いている方向は同じでありたい。
次に向けて進む。
できることをやる。
結果がどうであっても、一緒に受け止める。
この部分は、ちゃんと共有しておきたいです。
前回、残念な結果になったあと、二人で「前向きにやっていこう」と話しました。
あの言葉を、今回も忘れないようにしたいです。
無理に明るくなる必要はありません。
落ち込む時は落ち込む。
不安な時は不安になる。
でも、最終的には同じ方向を向く。
それが今の自分たちに必要なのだと思います。
まとめ
2回目の体外受精に向けて、また少しずつ動き出しました。
相方の生理が終わり、病院の予約も完了。
次の通院は6月11日です。
そこで体外受精の日が決まる予定です。
前回の判定日は残念な結果でした。
陰性という結果を受け止めるのは、やはり簡単ではありませんでした。
クリニックの外で待った時間、LINEを待ち続けた時間、妻と合流したときの空気。
まだ覚えています。
でも、そこで止まらずに、次に進むことにしました。
今回も前回同様に、相方は再び薬を飲み続けなければいけません。
飲み薬や貼り薬、通院、体調管理。
その負担は決して軽くないと思います。
自分は代わることができません。
だからこそ、相方の負担を軽く見ないようにしたいです。
6月11日に体外受精の日が決まるまで、少し落ち着かない時間が続きます。
いつになるのか。
仕事との調整はどうなるのか。
次こそうまくいくのか。
不安はあります。
でも、深く悩みすぎても答えは出ません。
今は、やれることだけをやっていこうと思います。
通院日を確認する。
薬のことを気にかける。
話を聞く。
余計なストレスを増やさない。
相方と同じ方向を向く。
できることは地味です。
でも、不妊治療はそういう地味な積み重ねなのだと思います。
次こそうまくいってほしい。
これは本音です。
でも、期待しすぎるのは怖い。
その気持ちもあります。
希望と不安の間で揺れながら、それでも前に進む。
今は、そういう時期なのだと思います。
まずは6月11日。
そこで次の予定が決まります。
焦らず。
悩みすぎず。
できることを一つずつ。
相方と一緒に、2回目の体外受精に向けて進んでいきたいと思います。