日々の気づき・生活

よみうりランド|ジュエルミネーション散歩

2026年2月22日

久しぶりのジュエルミネーションへ

相方と、よみうりランドのジュエルミネーションへ行ってきました。

相方とは、結婚してから二回目のジュエルミネーションです。

前回行ったのは一昨年でした。

毎年の行事というわけではありませんが、久しぶりに行くとなると、やっぱり少し楽しみになります。

よみうりランドのジュエルミネーションは、ただイルミネーションを見るだけではなく、遊園地全体が光に包まれる感じがあって、普通の夜景とはまた違う良さがあります。

しかも今回は、期限が迫ったチケットを二枚買っていました。

これが結構安かったので、お得でした。

こういう「期限が迫っているから安い」みたいなチケット、うまく予定と合うとうれしいですよね。

我が家は東京都多摩地区の古い賃貸アパート暮らしなので、こういうお得感にはかなり弱いです。普段の買い物でも、値引きシールや優待期限に心を動かされがちです。

おしゃれなデート、というより、期限が迫ったチケットをしっかり活用する夫婦のおでかけ。

かなり現実的です。

でも、それが我が家らしい。

安くチケットを買えて、相方と久しぶりにジュエルミネーションへ行けるなら十分です。

豪華な予定を組まなくても、近場で光を見に行く。
歩いて向かって、途中でご飯を食べて、クレープを食べて、夜の噴水ショーを見る。

こういう一日も、ちゃんと記憶に残ります。

10時半くらいに出発

この日は、10時半くらいに出発しました。

よみうりランドまでは徒歩で向かいます。

歩いて行ける距離にあるというのは、ありがたいような、ちょっと油断するような、不思議な距離感です。

電車や車で行くとなると「よし、出かけるぞ」という感じになりますが、徒歩だと少し日常の延長にも感じます。

ただ、実際に歩くとなると、それなりに距離があります。

ちょっと近所のコンビニへ行くような感覚ではありません。

よみうりランドまで歩く。

この時点で、すでに一日の運動量が決まりました。

相方と一緒に歩きながら向かうのも、悪くありません。

歩いていると、目的地に着くまでの時間も思い出になります。電車なら一気に移動してしまうところを、徒歩だと途中の景色や会話が挟まります。

まあ、疲れますけど。

でも、こういうおでかけの日は、歩くことも込みで楽しいのだと思います。

普段は、買い物や通勤で歩くことはあっても、目的地までしっかり歩いて遊びに行くことはそこまで多くありません。

歩いている途中で、どこかでご飯を食べようという流れになりました。

本当は、行ってみたいお蕎麦屋さんがありました。

ただ、この曜日は定休日でした。

残念。

行きたいお店があるときに限って、定休日。

これはおでかけあるあるです。

行きたかったお蕎麦屋さんは定休日

本当は、途中で気になっていたお蕎麦屋さんに行きたかったのです。

でも、この曜日は定休日でした。

仕方ないです。

こういうとき、少しだけ肩透かしをくらいます。

「ここ行ってみたいな」と思っていた場所が開いていないと、予定が小さく崩れます。大きなトラブルではないのですが、心の中では「そうか、今日はだめか」となります。

ただ、定休日ならどうしようもありません。

いつか機会があれば、行ってみたい場所です。

お蕎麦屋さんに行けなかったので、途中で夢庵に寄ることにしました。

夢庵。

安心感があります。

おしゃれさで勝負するわけではありませんが、こういうときに入りやすいお店は助かります。

メニューも分かりやすいですし、座って落ち着いて食べられます。

徒歩でよみうりランドへ向かう途中なので、ここでしっかり食べておくのは大事です。

イルミネーションを見に行く日でも、まずは腹ごしらえ。

光より先にご飯です。

この順番、大事です。

お腹が空いたまま歩き回ると、きれいな景色を見ても集中できません。

「きれいだな」より先に「何か食べたい」が勝ってしまいます。

なので、夢庵でご飯を食べることにしました。

夢庵でカレー蕎麦とカレーうどん

夢庵では、相方がカレー蕎麦と小鉢で天丼。

私は、カレーうどんと小鉢でネギトロ丼にしました。

こうして書くと、二人ともカレー寄りです。

お蕎麦屋さんに行く予定だった流れが、夢庵でカレー蕎麦とカレーうどんになりました。

これはこれで良い流れです。

カレーは美味しかったです。

寒い時期や、外を歩く日のカレー系メニューは強いです。

体が温まりますし、満足感もあります。

カレー蕎麦、カレーうどん。

どちらも、汁までしっかり気になるタイプです。

相方のカレー蕎麦も良さそうでしたし、自分のカレーうどんも美味しかったです。

小鉢で天丼やネギトロ丼が付くのも、地味にうれしいところです。

ただ、こういうセットは食べすぎ注意でもあります。

メインがあって、小鉢の丼もある。

軽く食べるつもりが、しっかり食事になります。

でも、この日は歩いてよみうりランドへ向かう日です。

食べた分は歩く。

この便利な言い訳を採用しました。

夢庵でしっかり食べて、体も温まりました。

行きたかったお蕎麦屋さんには行けませんでしたが、結果としては夢庵で落ち着いて食べられたのでよかったです。

予定通りじゃなくても、うまく収まることはあります。

徒歩でよみうりランドへ

夢庵でご飯を食べたあと、再びよみうりランドへ向かいました。

徒歩で行くので、ここからまた歩きます。

ご飯を食べたあとの徒歩移動は、少し体が重くなります。

カレーうどんとネギトロ丼。

美味しかったですが、しっかりお腹にいます。

でも、歩いていれば少しずつ落ち着いてきます。

よみうりランドへ向かう道のりは、目的地がはっきりしているぶん、気持ちは前向きでした。

イルミネーションを見る日。

しかも相方とは結婚してから二回目のジュエルミネーション。

そう思うと、ただ歩いている時間も、少し特別に感じます。

徒歩のおでかけは、移動中も一緒にいる感じが強いです。

電車なら座っているだけ、車なら景色が流れていくだけになりがちですが、徒歩だと同じ道を同じペースで進みます。

疲れたら少しペースを落とす。
景色を見ながら進む。
目的地までの距離を感じる。

こういう時間も、あとで思い出すと悪くありません。

もちろん、坂道や距離があると普通に疲れます。

そこはきれいごとではありません。

でも、徒歩で行ったからこそ、よみうりランドに着いたときの「来たな」という感じがありました。

チケットもお得に買えたし、昼も食べたし、あとは園内を楽しむだけです。

新しくなったスカイゴーランドへ

よみうりランドでは、スカイゴーランドに乗りました。

大観覧車が新しくなったので、今回は乗ってみることにしました。

観覧車って、見るだけでも存在感があります。

遊園地の中にあると、遠くからでも「あそこにあるな」と分かります。乗るかどうかは別として、観覧車があるだけで遊園地らしさが増します。

今回は新しくなったということで、せっかくなので乗りました。

景観は良かったです。

高いところから見る景色は、やっぱり特別です。

普段の生活では、地面に近いところばかり見ています。スーパーの棚、駅のホーム、部屋の床、洗濯物。かなり現実的な目線です。

でも観覧車に乗ると、視点が変わります。

街の広がりや、園内の様子、遠くの景色が見える。

それだけで、少し気持ちも変わります。

相方と一緒に観覧車に乗る時間もよかったです。

派手に何かを話すわけではなくても、同じ景色を見るだけで記憶になります。

観覧車は、ゆっくり進むのがいいですね。

ジェットコースターのような勢いはありません。

そのぶん、静かに景色を見られます。

我が家にはこれくらいのゆっくりした乗り物が合っている気もします。

叫ぶより眺める。

そんな感じです。

園内をぐるっと回る

スカイゴーランドに乗ったあとは、園内を回りました。

よみうりランドは、歩いているだけでも楽しいです。

昼間の遊園地と、夜のイルミネーションへ向かっていく時間帯では、少しずつ雰囲気が変わります。

日があるうちは、遊園地らしい明るさがあります。

でも、少しずつ夕方に近づくと、光の準備が整っていくような感じがします。

ジュエルミネーションは、やっぱり夜が本番です。

ただ、夜になるまでの園内を歩く時間も悪くありません。

どこを回るか。
どこで休むか。
何を食べるか。
どのタイミングで噴水ショーを見るか。

考えることはいろいろあります。

相方と歩きながら、園内の雰囲気を楽しみました。

一昨年も来ていますが、久しぶりに来ると、やっぱり少し新鮮です。

同じ場所でも、行く時期や一緒にいるときの状況で感じ方は変わります。

前回と同じようで、同じではない。

それが面白いところです。

結婚してから二回目のジュエルミネーション。

毎年恒例にしているわけではないからこそ、「久しぶりに来たな」という感じがありました。

一昨年と同じくマリオンクレープへ

園内では、一昨年同様、マリオンクレープも食べました。

これも楽しみのひとつでした。

遊園地で食べるクレープって、なんであんなに美味しく感じるのでしょうか。

もちろん味も美味しいのですが、場所の力もあると思います。

イルミネーションを見に来て、園内を歩いて、少し小腹が空いたところでクレープ。

この流れがいいです。

前回も食べたものを、また食べる。

こういうのも思い出になります。

「前も食べたよね」と思い出せるものがあると、その場所が少し自分たちの記憶に近づきます。

ただ、思っていたより大行列でした。

これには驚きました。

クレープを食べるにも並びます。

遊園地では、乗り物だけでなく食べ物にも列があります。

でも、並んででも食べたい気持ちは分かります。

マリオンクレープは、とても美味しかったです。

並んだあとに食べるクレープは、少しありがたみが増します。

待ったぶん、最初の一口がうれしい。

甘いものは、歩き疲れた体にも効きます。

「今日はよく歩いているし」と、また都合のいい理由をつけて食べました。

徒歩で来ていますし、園内も歩いています。

クレープくらい大丈夫。

たぶん大丈夫。

ジュエルミネーションはやっぱり綺麗

ジュエルミネーションは、ほんと綺麗でした。

この一言に尽きます。

イルミネーションを見ると、毎回思います。

人はどうして光を見るとこんなにうれしくなるのか。

普段の街灯や家の照明とは違い、イルミネーションは見るために作られた光です。色も配置も考えられていて、歩いているだけで気分が変わります。

よみうりランドのジュエルミネーションは、園内全体がきらきらしていて、ただ歩くだけでも楽しいです。

写真を撮りたくなる場所も多いです。

ただ、写真に撮ると、実際に見たときの感じとは少し違います。

光の広がりや、空気の冷たさ、人の流れ、相方と歩いている感覚。

そういうものは、写真だけでは全部残りません。

だから、こうして文章にも残しておきたいです。

一昨年に来たときのことも、なんとなく思い出しました。

あのときも綺麗だと思いました。

今回もやっぱり綺麗でした。

毎年行くわけではないけれど、たまに行くといいですね。

久しぶりだからこそ、光の感じが新鮮に見えます。

相方と一緒に見られたこともよかったです。

イルミネーションは、ひとりで見ても綺麗だと思います。

でも、誰かと一緒に「綺麗だね」と思える時間は、やっぱりいいものです。

夜の噴水ショーが楽しみ

夜の噴水ショーも楽しみにしていました。

3種類のプログラムが、17時から15分間隔で「波のプール」にて開催されるとのことでした。

これが楽しみなんです。

イルミネーションも綺麗ですが、噴水ショーはまた違う見応えがあります。

水と光と音が組み合わさると、ただ見るだけではなく、少し引き込まれる感じがあります。

波のプールで行われるというのも、よみうりランドらしいです。

日中はプールとして使われる場所が、夜は光と噴水のショーの舞台になる。

同じ場所でも、時間帯が変わるとまったく違う顔になります。

こういう演出はやっぱり楽しいです。

相方と一緒に、どのタイミングで見るかを考えながら園内を回りました。

夜になると少し冷えますし、人も増えてきます。

それでも、噴水ショーは見たい。

ジュエルミネーションへ来たら、これは外せない感じがあります。

園内の光を見ながら、クレープを食べて、噴水ショーの時間を待つ。

この待ち時間も含めて、おでかけです。

大きな旅行ではありませんが、こういう夜のイベントは非日常感があります。

普段の夜なら、家でご飯を食べたり、テレビを見たり、風呂の順番を考えたりしています。

それがこの日は、よみうりランドで光と噴水を待っている。

いいですね。

歩いて帰るという現実

帰りは最寄り駅まで歩きました。

行きも歩いて、園内も歩いて、帰りも歩く。

なかなかよく歩いた一日です。

イルミネーションを見ている間は、光の綺麗さで気持ちが上がっています。

でも帰り道になると、足が現実を知らせてきます。

「けっこう歩いたよね」と。

徒歩のおでかけは、交通費を抑えられる良さもありますし、運動にもなります。でも、最後に疲れが来ます。

特に夜の帰り道は、少し体が重くなります。

昼に夢庵でカレーうどんとネギトロ丼を食べ、園内でマリオンクレープも食べ、イルミネーションを見て、噴水ショーも楽しんで、そこから歩いて帰る。

楽しかったぶん、疲れもあります。

でも、この疲れは嫌な疲れではありませんでした。

よく歩いたな。
よく食べたな。
綺麗だったな。
相方と来られてよかったな。

そんな感じの疲れです。

家に帰れば、またいつもの生活です。

古い賃貸アパートの部屋に戻り、現実の空気に戻ります。

それでも、今日の光の記憶は少し残ります。

こういう一日があると、日常の中に小さな思い出が増える気がします。

相方と思い出ができた

また相方と思い出ができました。

これが一番です。

よみうりランドのジュエルミネーションは、毎年の行事ではありません。

でも、たまに行くからこそ記憶に残るのかもしれません。

一昨年に行って、今回また行って。

その間に自分たちの生活も少しずつ変わっています。

結婚してからの時間の中で、何度も大きなイベントがあるわけではありません。

むしろ、日々のほとんどは地味です。

買い物に行く。
ご飯を食べる。
洗濯する。
部屋を片づける。
仕事に行く。
帰ってくる。

そんな日常の繰り返しです。

でも、その中にたまに、こういうおでかけが入る。

期限が迫ったチケットを安く買って、徒歩で向かい、定休日のお蕎麦屋さんには行けず、夢庵でカレーうどんを食べ、観覧車に乗り、マリオンクレープに並び、噴水ショーを楽しんで、最寄り駅まで歩く。

完璧にキラキラしたデートではありません。

途中には予定変更もありますし、歩き疲れもあります。

でも、それも含めて自分たちらしい思い出です。

相方と一緒に見た光景は、たぶん後からふと思い出します。

「あのとき、ジュエルミネーション行ったよね」と。

そういう記憶が増えていくのは、ありがたいことです。

まとめ

相方と、よみうりランドのジュエルミネーションへ行ってきました。

結婚してから二回目のジュエルミネーションです。前回は一昨年でした。毎年の行事ではありませんが、久しぶりに行けてよかったです。

期限が迫ったチケットを二枚買ったので、結構安くてお得でした。

10時半くらいに出発し、徒歩でよみうりランドへ向かいました。途中、本当は定休日だったお蕎麦屋さんに行きたかったのですが、開いていなかったので夢庵へ。

相方はカレー蕎麦と小鉢で天丼。私はカレーうどんと小鉢でネギトロ丼にしました。

カレーが美味しかったです。

よみうりランドでは、新しくなったスカイゴーランドに乗りました。景観が良く、ゆっくり上から見る園内や街の景色が印象に残りました。

そのあとは園内を回り、一昨年同様、マリオンクレープも食べました。思っていたより大行列でしたが、とても美味しかったです。

ジュエルミネーションは、ほんと綺麗でした。

夜の噴水ショーも楽しみにしていました。3種類のプログラムが17時から15分間隔で「波のプール」にて開催されるので、これも見応えがありました。

帰りは最寄り駅まで歩きました。

行きも歩いて、園内も歩いて、帰りも歩いて、よく動いた一日でした。

でも、相方とまた思い出ができました。

定休日で予定が少し変わったり、クレープに並んだり、帰り道で足が疲れたり。

そういう細かいことも含めて、よみうりランドのジュエルミネーションは楽しかったです。

またしばらくしたら、相方と行きたくなるかもしれません。

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