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川越桜まつり散策|次はうなぎを食べたい

2026年3月29日

2年ぶりに川越桜まつりへ行ってきた

2年ぶりに、川越の桜まつりへ行ってきました。

川越は何度行っても、ちょうどいい街です。

観光地らしさもある。
食べ歩きもできる。
歴史もある。
神社もある。
歩いていて飽きない。

それでいて、気合いを入れすぎなくても楽しめる距離感があります。

「今日はちょっと出かけたいな」

という気持ちに、ちゃんと応えてくれる街。

そういう意味で、川越はかなり優秀です。

今回は朝から動くスタイルにしました。

理由は単純です。

人が増える前に、ゆっくり回りたかったから。

川越は昼に近づくほど人が増えます。

特に桜まつりの時期となると、観光客も多くなります。

混む前に動いて、混み始める頃にはある程度見終わっている。

これが理想です。

朝から出かけるのは、正直少し眠いです。

休日くらいゆっくり寝たい気持ちもあります。

布団には布団の魅力があります。

かなり強い魅力です。

でも、観光地は朝に行くとかなり印象が変わります。

静か。
歩きやすい。
写真も撮りやすい。
店の前もまだ落ち着いている。

結果的に、今回の朝から動く作戦は正解でした。

ただし、後半は普通に疲れました。

47歳の体は、朝活の爽やかさだけでは動き続けられません。

ちゃんと疲れます。

でも、その疲れも含めて、いい一日でした。

朝の大正浪漫夢通り、こいのぼりが圧巻だった

まず通ったのは、大正浪漫夢通りです。

この時期の大正浪漫夢通りといえば、こいのぼり。

通りにずらっと並ぶこいのぼりは、なかなか見応えがあります。

春の川越らしい風景です。

朝の静かな時間帯に見ると、これがまたいいんです。

昼間のにぎやかな時間も楽しいと思います。

人が多くて、お店も開いていて、観光地らしい空気があります。

でも朝は朝で、通り全体が落ち着いています。

人が少ないので、ゆっくり歩ける。

写真も撮りやすい。

こいのぼりを見上げながら、

「ああ、春だな」

と思えます。

こいのぼりって、子どもの頃はただの季節の飾りくらいに思っていました。

でも大人になってから見ると、少し違います。

空に泳ぐこいのぼりを見ると、なぜか気持ちが少し軽くなる。

自分が泳いでいるわけでもないのに。

むしろ普段の自分は、だいたい生活費と体重計の間で溺れています。

でも、こいのぼりは悠々と泳いでいる。

うらやましい。

朝の大正浪漫夢通りは、そんな余計なことを考えながら歩くのにちょうどいい場所でした。

川越らしい建物と、春のこいのぼり。

派手すぎないけれど、しっかり記憶に残る景色でした。

川越氷川神社は朝に行くのがちょうどいい

続いて向かったのは、川越氷川神社です。

ここは時間帯で印象がかなり変わる場所だと思います。

昼間に行くと、観光客も多くて、にぎやかな雰囲気があります。

縁結びの神社としても知られているので、若い人やカップルも多い印象です。

でも朝の氷川神社は、落ち着いています。

静かで、空気が少し澄んでいる感じがする。

観光というより、ちゃんとお参りに来た感じがあります。

この「ちゃんとお参りした感」、けっこう大事です。

人が多すぎると、神社に来ているのに、どうしても観光地感が強くなります。

もちろんそれも楽しいのですが、朝は少し違います。

境内を歩いているだけで、気持ちがリセットされるような感じがあります。

普段の生活では、頭の中がいろいろ忙しいです。

仕事のこと。
家計のこと。
妊活のこと。
ブログのこと。
体重のこと。
今日の昼飯のこと。

最後だけ急に軽いですが、意外と大事です。

そういう雑多なものが、神社に来ると少しだけ静かになる気がします。

もちろん、完全に消えるわけではありません。

神社を出たらまた現実に戻ります。

でも、朝の氷川神社で少し立ち止まる時間は、ちょっとしたリセットになりました。

川越に来たら、やっぱり氷川神社は寄りたくなります。

特に朝はおすすめです。

新河岸川の桜はやっぱり強い

途中で、新河岸川桜まつりのエリアへ向かいました。

ここの桜は、やっぱり強いです。

川沿いにずらっと並ぶ桜。

水辺と桜の組み合わせ。

これはもう、外しにくいです。

ただ歩くだけで満足感があります。

川沿いの桜って、なぜあんなにいいのでしょうか。

桜だけでもきれいです。

でも、そこに川があると一気に雰囲気が増します。

水面。

橋。

川沿いの道。

その横に続く桜。

歩いているだけで、春の中にいる感じがします。

こういう景色を見ると、

「来てよかったな」

と思います。

2年ぶりに来たということもあって、余計にそう感じました。

ただ今回は、屋台がほとんど出ていませんでした。

前回はかなり賑わっていた記憶があります。

屋台があって、人もいて、いかにも桜まつりという感じ。

それを少し期待していたので、今回はちょっと拍子抜けしました。

タイミングの問題かもしれません。

行った時間が早かったのか。

日程の関係なのか。

場所の問題なのか。

詳しいことは分かりません。

でも、

「あれ、前はもっと屋台あった気がするな」

という感じでした。

屋台が少ないのは少し残念。

でも、その分ゆっくり桜を見られたとも言えます。

人が多すぎると、桜より人を見に来たような気持ちになることもありますからね。

今回は、桜をちゃんと楽しめたので良かったです。

川越夜戦跡は軽く立ち寄るくらいでちょうどいい

次に、川越夜戦跡にも行ってみました。

東明寺のあたりです。

歴史的には有名な場所です。

川越夜戦という名前だけでも、なんだか迫力があります。

戦国時代の雰囲気。

歴史ロマン。

そういうものを少し期待して行きました。

ただ実際に行ってみると、石碑がある程度です。

正直、

「ここかぁ」

という温度感でした。

もちろん、歴史的には意味のある場所です。

そこに過去の出来事があったということは大事です。

ただ、観光スポットとしてがっつり楽しむ場所かというと、少し違うかもしれません。

歴史好きなら、もっと深く感じるものがあると思います。

でも自分のように、ふらっと立ち寄るくらいだと、

「なるほど、ここが川越夜戦跡か」

という感じです。

通りがかりに寄るくらいがちょうどいい場所だと思いました。

こういう場所も、旅の中では大事です。

メインではない。

でも、歩いたルートの中に少し歴史が混ざる。

それだけで、ただの散歩より少し厚みが出ます。

ただし、過度な期待はしない方がいいかもしれません。

石碑と向き合いながら、歴史を想像するタイプの場所です。

派手な演出はありません。

静かです。

でも川越らしい寄り道ではありました。

川越城本丸御殿をスルーして少し後悔

その後、川越城跡へ向かいました。

本丸御殿に入るか、少し悩みました。

入館料は100円。

安いです。

今どき100円で見学できる場所なんて、なかなかありません。

コンビニでちょっと買い物したら、100円なんて一瞬で消えます。

それなのに、本丸御殿が100円。

かなり良心的です。

でも、その場では、

「まあいいか」

とスルーしてしまいました。

これ、あとから少し後悔しています。

入ればよかった。

100円です。

100円で迷った自分。

なんというか、非常に自分らしいです。

大きな買い物では悩むのは分かります。

でも100円で後悔するとは。

こういう小さな選択ミス、旅ではありますよね。

その場では疲れていたり、次の予定が気になったりして、

「今回はいいか」

と思う。

でも後から、

「いや、入っておけばよかったな」

となる。

しかも今回の場合、入館料100円です。

100円の後悔。

地味です。

でも意外と残ります。

次に川越へ行ったら、本丸御殿には入りたいです。

こうしてまた、次回の宿題が増えました。

旅は、全部を完璧に回らない方が、また来る理由ができます。

……と、前向きにまとめておきます。

本音を言えば、普通に入ればよかったです。

三芳野神社はやっぱり人気だった

川越城跡の近くにある、三芳野神社にも立ち寄りました。

童謡「通りゃんせ」発祥の地として知られている場所です。

この名前を聞くと、やっぱり気になります。

通りゃんせ。

子どもの頃から知っている童謡です。

でも、改めて考えると少し不思議な歌ですよね。

明るいようで、少し怖いような。

子どもの歌なのに、どこか意味深。

そういう歌の発祥の地と聞くと、ちょっと見ておきたくなります。

やっぱり知名度があるだけあって、人は多めでした。

ここはサクッと見て、次へ。

じっくり長居するというより、川越散策の途中に立ち寄る感じがちょうど良かったです。

川越は、こういう小さな見どころが点在しているのがいいですね。

メインの観光地だけではなく、歩いている途中に、

「あ、ここも寄ってみよう」

となる場所がある。

それが街歩きの楽しさです。

ただ、その分歩きます。

朝から動いているので、徐々に足にきます。

観光の楽しさと、足腰の現実。

この二つは常にセットです。

時の鐘方面へ向かう途中の誘惑

お昼が近づいてきたので、時の鐘方面へ向かいました.

川越といえば、時の鐘。

やっぱりこのあたりに来ると、観光地感が一気に増します。

お店も多い。

人も多い。

食べ歩きの誘惑も多い。

特に危なかったのが、小江戸おさつ庵のさつまいもチップスです。

これ、かなり惹かれました。

正直、食べたかったです。

川越といえばさつまいも。

そのさつまいもチップス。

見た目もいいし、食べ歩きにもぴったり。

手に持って歩いている人を見ると、余計に食べたくなります。

あれは反則です。

人が美味しそうに食べているものは、自分も食べたくなる。

人間の本能です。

でも今回は我慢しました。

理由は、蕎麦を食べると決めていたからです。

ここでさつまいもチップスを食べてしまうと、蕎麦に影響するかもしれない。

いや、たぶん食べられるんですけどね。

でも、朝から歩いてきて、昼はちゃんと蕎麦を食べたい。

そう決めていたので、ここは我慢。

我慢しました。

偉い。

いや、普通のことかもしれません。

でも旅先の食べ歩き誘惑に勝つのは、それなりに強い意志が必要です。

特に川越は危険です。

あちこちから美味しそうなものが呼んできます。

財布と胃袋の治安が乱れます。

十限無で蕎麦を食べる

お昼は、十限無へ行きました。

11時に一度様子を見に行き、15分後に並び直して1番。

スムーズに入ることができました。

このあたりは、朝から動いた作戦が効いています。

混み始める前に動く。

並ぶなら早めに並ぶ。

観光地の昼食は、タイミングが大事です。

少し遅れると、一気に行列になります。

「あとでいいか」

と思っていると、だいたい混みます。

そして空腹状態で並ぶことになります。

それは危険です。

空腹の行列は、心を削ります。

今回はうまく入れてよかったです。

注文したのは、相方が十割そば。

私は天ぷらそば。

シェアしながらいただきました。

味は普通に美味しかったです。

蕎麦もよく、天ぷらもサクサクで満足。

歩いたあとの蕎麦はいいですね。

重すぎず、でもちゃんと食べた感じがある。

天ぷらがあると満足度も上がります。

揚げ物の力は強いです。

朝から歩いて、神社を巡って、桜を見て、歴史跡にも寄って。

そのあとに食べる蕎麦。

良い流れでした。

ただ、このあと少し悔しいことがありました。

十割そば+薬膳そばハーフという情報格差

後から来た人が、こんな注文をしていました。

「十割そば+薬膳そばのハーフ」

え、それできるの?

耳が反応しました。

完全に。

自分たちは普通に注文しました。

相方は十割そば。

自分は天ぷらそば。

それで満足していたはずです。

でも、後から来た人の注文を聞いて、

「そんな頼み方があるのか」

と知ってしまいました。

調べてみたら、どうやらできるらしい。

でもメニューにはない。

完全に情報負けです。

これは悔しい。

味が美味しかっただけに、余計に悔しい。

知らなかった。

知っていれば頼んだかもしれない。

こういうの、ありますよね。

常連さんや事前に調べた人だけが知っている頼み方。

裏メニューというほどではないのかもしれませんが、メニューにない組み合わせ。

知らない人間は普通に頼む。

そしてあとから気づく。

「そういうことできたのか」

情報社会なのに、現地で負ける。

これがまた地味に悔しい。

でも、これも次回の宿題です。

次に行くときは、十割そば+薬膳そばのハーフを検討したい。

川越、本丸御殿だけでなく、蕎麦の注文方法でも宿題を残してきました。

宿題が多い。

旅の復習が必要です。

川越はうなぎが有名だと今さら気づいた

蕎麦は満足でした。

天ぷらも美味しかった。

それは本当です。

でも今回、川越を歩いていて、もう一つ気づいたことがあります。

うなぎ屋、多くない?

そうなんです。

歩いていると、うなぎ屋が目に入る。

しかも、老舗っぽいお店が多い。

最初は何となく見ていたのですが、途中から気になってきました。

「川越って、うなぎ有名なの?」

調べてみると、どうやら川越はうなぎが有名らしい。

完全に知りませんでした。

川越といえば、さつまいも。
時の鐘。
蔵造りの町並み。
氷川神社。
小江戸。

そんなイメージでした。

そこに、うなぎ。

これは意外でした。

いや、知っている人からすれば当たり前なのかもしれません。

でも自分は今回歩いていて気づきました。

そして思いました。

正直、今回蕎麦じゃなくてうなぎでもよかったかも。

出ました。

旅先あるある。

食べたあとに別の選択肢が気になるやつ。

蕎麦は美味しかった。

満足もした。

でも、うなぎの存在を知ってしまうと、少し心が揺れます。

「次はうなぎだな」

この気持ちが生まれました。

次はうなぎ目的で川越に来たい

今回の一番の収穫は、もしかするとこれかもしれません。

次は、川越にうなぎを食べに来る。

これが決まりました。

こういう“次の目的ができる旅”って、結構いいです。

今回ですべてを完璧に回り切る必要はありません。

むしろ、少し後悔や未回収があるくらいの方が、また来る理由になります。

本丸御殿に入らなかった。

十限無のハーフ注文を知らなかった。

さつまいもチップスを我慢した。

うなぎを食べなかった。

こうして書くと、未練だらけです。

でも、それが次回の楽しみになります。

次はうなぎを食べる。

本丸御殿にも入る。

タイミングが合えば、さつまいもチップスも食べる。

もしかしたら十限無にも再挑戦する。

また来る理由ができました。

川越は、一度行って終わりの街ではないですね。

何度行っても、そのたびに違う発見があります。

今回は桜まつりが目的でした。

でも次は、うなぎ目的で行きたい。

旅の目的が、観光から食へスライドする。

いつものことです。

結局、胃袋が強い。

帰りは小澤だんご店で醤油団子

帰りは疲れて、カフェは断念しました。

朝からかなり歩いています。

大正浪漫夢通り。
氷川神社。
新河岸川。
川越夜戦跡。
川越城跡。
三芳野神社。
時の鐘方面。

けっこう動きました。

カフェでゆっくりするのもよかったのですが、疲れも出てきたので、代わりに小澤だんご店へ。

醤油団子を2本買いました。

1本80円。

ありがたい価格です。

観光地で1本80円のだんご。

これは嬉しい。

そして例のごとく、写真を撮る前に1個食べました。

またやりました。

ブログを書く人間としては、写真を撮る前に食べるのは良くない。

分かっています。

でも、目の前に団子がある。

香ばしい匂いがする。

手に持っている。

食べる。

自然な流れです。

写真より胃袋が先に動きます。

味はシンプルでした。

でも、こういうのが一番うまい。

醤油の香ばしさ。

もちっとした団子。

甘すぎない味。

歩き疲れた体に、ちょうどいいです。

派手なスイーツもいいですが、最後にこういう団子で締めるのはかなり良かったです。

川越らしい締め方でした。

朝から動くと得るものも多いけど疲れる

今回、朝から動いたのは正解でした。

人が少ない時間に、大正浪漫夢通りのこいのぼりを見られた。

氷川神社も落ち着いて参拝できた。

新河岸川の桜もゆっくり楽しめた。

昼食もスムーズに入れた。

やっぱり観光地は朝が強いです。

ただし、朝から動くと後半は疲れます。

これは避けられません。

朝早く出ると、午前中は気持ちよく動けます。

でも昼過ぎあたりから、体がじわじわ言い始めます。

「そろそろ休みませんか」

と。

最初は無視できます。

でも無視し続けると、だんだん足が重くなります。

観光地の楽しさと、体力の残量。

この管理が大事です。

若い頃なら、もっと無理ができたかもしれません。

でも今は違います。

楽しいからといって詰め込みすぎると、帰りがしんどい。

今回も、後半は普通に疲れました。

カフェを断念したのも、その影響です。

でも、無理に全部やり切らなくてよかったと思います。

疲れたら少し引く。

食べたいものも、全部は食べない。

次回に回す。

これくらいが、今の自分たちには合っているのかもしれません。

ちょっとした後悔も旅の一部

今回の川越散策には、ちょっとした後悔もありました。

屋台が少なくて少し拍子抜けしたこと。

川越城本丸御殿をスルーしたこと。

十限無でハーフ注文を知らなかったこと。

さつまいもチップスを食べなかったこと。

うなぎを食べなかったこと。

こうして並べると、けっこうあります。

でも、不思議と嫌な後悔ではありません。

むしろ、

「次はこうしよう」

と思える後悔です。

旅って、完璧に回り切る必要はないんですよね。

全部食べて、全部見て、全部正解を選ぶ。

そんなことはなかなかできません。

むしろ、少しミスがある方が記憶に残ります。

「あのとき入っておけばよかったな」
「あれ食べればよかったな」
「次はうなぎだな」

そういう会話が残る。

それがまた楽しい。

今回も、川越にまた来る理由が増えました。

桜まつりとして楽しんだのに、最後に残ったのは「うなぎを食べたい」という気持ち。

自分らしいです。

結局、花より団子。

いや、花も見ました。

団子も食べました。

次はうなぎです。

まとめ

2年ぶりに、川越の桜まつりへ行ってきました。

今回は朝から動いて、人が増える前にゆっくり回る作戦。

結果的に、これはかなり正解でした。

まずは大正浪漫夢通りへ。

春の風物詩であるこいのぼりがずらっと並び、朝の静かな時間に見る景色はとても良かったです。

続いて川越氷川神社へ。

朝の氷川神社は落ち着いていて、観光というより少し気持ちをリセットできるような時間でした。

新河岸川の桜も、やっぱり見応えがありました。

川沿いに並ぶ桜は強いです。

歩くだけで満足感があります。

ただ今回は屋台がほとんど出ておらず、前回のにぎわいを覚えていた分、少し拍子抜けしました。

川越夜戦跡にも立ち寄りました。

歴史的には有名な場所ですが、実際は石碑がある程度なので、通りがかりに軽く見るくらいがちょうどいい印象でした。

川越城跡では、本丸御殿に入るか迷いましたが、入館料100円にもかかわらずスルー。

これはあとから少し後悔しています。

近くの三芳野神社にも立ち寄りました。

童謡「通りゃんせ」発祥の地ということで、やはり人は多めでした。

お昼は十限無へ。

相方は十割そば、自分は天ぷらそばを注文してシェアしました。

味は普通に美味しく、天ぷらもサクサクで満足でした。

ただ、後から来た人が「十割そば+薬膳そばのハーフ」を頼んでいて、そんな注文ができるのかと少し悔しくなりました。

完全に情報負けです。

そして今回、川越を歩いていて気づいたのが、うなぎ屋の多さ。

調べてみると、川越はうなぎも有名とのこと。

これは知りませんでした。

正直、今回の昼食は蕎麦ではなく、うなぎでもよかったかもと思うくらいです。

次回は、うなぎを目的に川越へ来たいと思いました。

帰りは疲れてカフェを断念し、小澤だんご店で醤油団子を2本購入。

1本80円というありがたい価格で、香ばしくてシンプルに美味しかったです。

例のごとく、写真を撮る前に1個食べました。

久しぶりの川越桜まつり。

朝から動いたことで、静かな時間を楽しめました。

その一方で、後半は普通に疲れました。

屋台が少なかったり、本丸御殿をスルーしたり、十限無の注文で情報負けしたり、小さな後悔もありました。

でも、それ以上に、

「次はうなぎを食べに来よう」

という新しい楽しみができました。

こうやって少しずつ、また来る理由が増えていくのがいいですね。

川越、やっぱりいい街です。

桜もいい。

こいのぼりもいい。

神社もいい。

蕎麦も団子もいい。

そして次は、うなぎ。

結局、最後は食べ物の話になりました。

でも、それでいいんです。

旅の記憶は、だいたい景色と胃袋でできています。

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