日々の気づき・生活

小平はま寿司|ガスミュージアムと角上

2026年1月18日

朝8時前に出発して小平へ

朝8時前に出発しました。

休日の朝に8時前出発。

これだけで、我が家としてはなかなかちゃんとした動きです。気持ちとしては、ちょっとした遠征です。旅行というほどではないけれど、近所で済ませる用事とも違う。朝から「今日は動くぞ」という空気がありました。

向かった先は、小平のはま寿司。

朝からはま寿司。

いい響きです。

普通なら「朝から寿司?」となるのかもしれませんが、はま寿司にはサイドメニューという強力な存在があります。寿司を食べに行く場所でありながら、気づけば麺類のことをかなり楽しみにしている自分がいます。

もはや寿司屋というより、寿司も麺もある夢の食堂。

言い方が少し雑ですが、気持ちとしてはそんな感じです。

相方と一緒に出かける朝は、いつもの生活より少しだけテンションが上がります。普段は東京都多摩地区の古い賃貸アパートで、洗濯物や冷蔵庫の中身や買い物の値段に向き合う日々です。きらびやかな暮らしではありません。むしろ、生活感がテーブルの上にも床にも冷蔵庫にもじわじわ出てくるタイプの暮らしです。

だからこそ、朝から外へ出て、食べに行く予定がある日は少し嬉しい。

大げさなイベントではありません。
でも、はま寿司へ行くというだけで、かなり前向きになれます。

食べ物の力はすごいです。人を朝から動かします。

「朝早いな」と思いながらも、目的地に美味しいものがあると分かっていると、体がなんとか動きます。これが用事だけだったら、もう少し布団と交渉していたかもしれません。

でも、はま寿司です。

味噌ラーメンです。
鴨そばです。
そして寿司です。

出発する理由としては十分すぎます。

小平のはま寿司へ到着

小平のはま寿司へ行きました。

はま寿司は、入る前から少し楽しいです。何を食べようか、いつものメニューにするか、気になるものを頼むか。席に着く前から、頭の中ではすでに注文会議が始まっています。

そして、こういう店に来ると毎回思います。

いろいろ食べたい。

でも胃袋はひとつ。

この現実がなかなか厳しいです。

あれも食べたい、これも食べたいと画面を眺めているうちに、だんだん判断力が鈍ってきます。最初は落ち着いて選ぼうとしているのに、途中から「まあ頼んじゃうか」となっていく。危険です。回転寿司の注文画面には、人の理性をゆっくり削っていく力があります。

とはいえ、この日の目的はかなりはっきりしていました。

味噌ラーメン。
鴨そば。

このサイドメニューが鉄板で美味しかったです。

「寿司を食べに行ったのに麺の話から始まるのか」と自分でも思いますが、美味しかったものは仕方ありません。サイドメニューが強い店では、サイドが主役級になることがあります。

もちろん寿司も食べます。

でも、味噌ラーメンや鴨そばがあると、どうしてもそちらにも気持ちが持っていかれます。

はま寿司のサイドメニューは、ちょっとした楽しみです。メニューの中に麺類があると、つい見てしまいます。寿司だけで終わるつもりだったのに、「せっかくだから」と頼みたくなる。

この「せっかくだから」は、食べすぎの入り口です。

分かっているのに、また同じ入り口に立っています。

味噌ラーメンと鴨そばは鉄板

この日の味噌ラーメンと鴨そばは、やっぱり美味しかったです。

サイドメニューとしての麺類って、量がちょうどいいのもありがたいところです。がっつりラーメン屋へ行くほどではないけれど、少し温かいものを食べたい。寿司の合間に汁物っぽいものが欲しい。そんな気持ちにぴったりきます。

味噌ラーメンは、安心感があります。

味噌の味って、寒さや空腹にじんわり効く感じがあります。朝から出発してきた体に、温かい麺が入ってくると、「ああ、来てよかったな」と思います。単純です。かなり単純です。

でも、食べ物で元気が出るなら、それでいいと思っています。

鴨そばもよかったです。

鴨そばという響きだけで、少し気分が上がります。寿司屋で鴨そばを頼むというのも、なんだか面白い流れです。寿司を食べに来ているはずなのに、そばまで楽しめる。はま寿司、守備範囲が広いです。

サイドメニューが鉄板で美味しいと、次に来たときもまた頼みたくなります。

そうなると、毎回同じものを頼んでしまう問題が出てきます。

新しいものも試したい。
でも鉄板メニューは外したくない。
胃袋には限界がある。

この三つが毎回せめぎ合います。

食べ歩きというほど立派なものではありませんが、我が家の外食にはこういう小さな葛藤がよくあります。メニューを見ながら迷い、頼んでから「もう少し別のものもいけたかな」と思い、食べ終わるころには満足しながらも次回のことを考えている。

食べ物への執着が、なかなかしぶとい。

でも、この日の味噌ラーメンと鴨そばは頼んでよかったです。

朝から動いた体に温かい麺。
そして寿司。
かなり強い組み合わせでした。

相方はあおさ・あさりうどんを注文

相方は、あおさ・あさりうどんを注文していました。

これもまた美味しそうな選択です。

あおさとあさり。

名前を聞くだけで、出汁の感じが想像できます。こういうメニューを選ぶ相方を見ていると、「それもいいな」とすぐ思ってしまいます。自分が頼んだものに満足していても、相方の注文を見ると急に気になる。外食あるあるです。

人の頼んだものは、なぜあんなに魅力的に見えるのでしょうか。

自分で選んだくせに、相方の器を見て「それも正解だったな」と思う。食い意地がしっかり出ます。

あおさ・あさりうどんは、寿司の合間にも合いそうです。しっかり食べたいけれど、重すぎないものが欲しいときにちょうどよさそうな感じがありました。相方がそれを食べている横で、自分は味噌ラーメンや鴨そばの美味しさにうなずく。

つまり、二人して麺類を楽しんでいます。

はま寿司に来て、麺類の満足度が高い。

これはこれで正しい楽しみ方だと思います。

寿司屋に来たら寿司だけ、という考えもありますが、我が家はそこまで一直線ではありません。美味しそうなものがあれば頼みます。サイドメニューでも気になれば食べます。食べたいものを食べる。非常に分かりやすいです。

もちろん、食べすぎにはつながります。

でも、外食の日くらいは少しゆるくてもいいかなと思ってしまいます。

普段の生活では、冷蔵庫の残りや食費のことをそれなりに考えています。だから外で食べる日は、少しだけ気持ちが開放されます。大豪遊ではありません。はま寿司でサイドメニューを楽しむくらいの、我が家らしい開放感です。

このくらいがちょうどいいです。

背伸びしすぎない。
でもちゃんと楽しい。
そしてちゃんと美味しい。

小平のはま寿司、ありがたい存在です。

数の子も美味しかった

数の子も美味しかったです。

数の子は、食感がいいですよね。

噛んだときのあの感じが好きです。派手に主張しすぎるわけではないのに、食べるとちゃんと印象に残る。寿司の中にあると、つい頼みたくなります。

この日も、数の子を食べて「やっぱり美味しいな」と思いました。

味噌ラーメン、鴨そば、あおさ・あさりうどん、数の子。

こうして並べると、はま寿司でかなり自由に食べています。

寿司を食べに来たのか、麺を食べに来たのか、途中で少し分からなくなります。でも、それが楽しいところでもあります。食べたいものを少しずつ選べるのは、やっぱりありがたいです。

数の子を食べると、食卓にちょっとした特別感が出ます。

特別なことをしているわけではないけれど、一口で少し気分が変わる。こういう小さな楽しみが外食にはあります。

普段の食事では、そこまで種類を並べることはなかなかありません。自分たちの家で、味噌ラーメンと鴨そばと数の子を一度に並べるかと言われると、たぶんやりません。洗い物や準備を考えた時点で、心が静かに引き返します。

だから、外でこうしていろいろ食べられるのは嬉しいです。

しかも、朝から動いているので、食欲もあります。

朝8時前に出発している時点で、体はすでに活動モードです。お腹もそれなりに準備ができています。そこに温かい麺と寿司が来るわけですから、満足しないわけがありません。

食べ終わるころには、しっかり満たされていました。

ただ、この日はここで終わりではありません。

はま寿司のあとには、ガスミュージアムへ向かいました。

食べた後はガスミュージアムへ

はま寿司で食べた後は、ガスミュージアムへ行きました。

食後にミュージアム。

なんだか、ちゃんとした休日っぽいです。

食べて終わりではなく、少し学びのある場所へ行く。こう書くと、かなり整った一日みたいに見えます。実際には、食べたあとの満腹感を抱えながら移動しているので、そこまでスマートではありません。

お腹は満たされ、頭は少しぼんやり。

それでも、ガスミュージアムへ向かいました。

見ていた時間は、1時間程だったと思います。

無料で観れるってすごいですね。

無料という言葉には弱いです。とても弱いです。無料でしっかり見られる施設があると、「本当にいいんですか」と思ってしまいます。こちらはさっきはま寿司でしっかり食べています。胃袋は満たされています。そのあとに無料で見学できる場所へ行く。なんだか得した気分になります。

もちろん、無料だから雑に見るというわけではありません。

むしろ、無料なのにちゃんと見られると、ありがたさが増します。

ガスについて勉強しました。

普段、ガスについて深く考えることはあまりありません。生活の中に当たり前のようにありますが、当たり前すぎて、あまり意識しないもののひとつです。

料理をするとき。
お湯を使うとき。
生活の中で使っているもの。

でも、その仕組みや歴史のようなものをあらためて見る機会は、そう多くありません。

ガスミュージアムでは、そういう普段見過ごしているものに目を向ける時間になりました。

無料で観れるありがたさ

ガスミュージアムを1時間程見ていて、無料で観れることにあらためて驚きました。

最近は、どこへ行っても何かしらお金がかかります。

移動にもお金がかかる。
食事にもお金がかかる。
飲み物を買ってもお金がかかる。
ちょっと寄り道しただけで、なんだかんだ出ていく。

そういう日常の中で、無料で観れる場所があるのは本当にありがたいです。

我が家の休日は、きらびやかな豪遊ではありません。むしろ、どこかへ行くときも「どのくらいかかるかな」と考えることがあります。古い賃貸アパート暮らしの現実として、財布の中身とはいつも仲良く相談です。仲良くというか、かなり気を使っています。

だから、無料で楽しめる場所に出会うと素直に嬉しいです。

しかも、ただ時間をつぶすだけではなく、ちゃんと学べる。

これはかなり良いです。

ガスについて勉強すると言っても、専門的に深く語れるほど理解したわけではありません。そこは正直に書いておきます。見て、知って、「へえ」と思う。自分にはそれくらいがちょうどいいです。

でも、普段当たり前のように使っているものに対して、少し見方が変わるだけでも行った意味はあります。

こういう場所に行くと、生活の裏側にはいろいろな仕組みがあるんだなと思います。

家でご飯を作るときも、お湯を使うときも、普段は何気なく使っています。でも、そこにあるものを支える歴史や技術や工夫がある。そう考えると、日常の便利さも少し違って見えます。

とはいえ、帰ったらたぶん普通に使います。

「ありがたいな」と思いながら、またいつものように生活する。

それでいいのだと思います。

ガスについて少しだけ見方が変わる

ガスミュージアムでガスについて勉強した時間は、派手な感動というより、じわっとした発見でした。

普段、ガスというものは生活の背景にあります。

あまり目立ちません。
でも、なくなると困ります。
すごく困ります。

こういう存在って、生活の中にけっこうあります。毎日使っているのに、ちゃんと考える機会が少ないもの。ガスもそのひとつだと思いました。

展示を見ながら、暮らしは見えない仕組みに支えられているんだなと感じました。

自分たちのアパートでの生活もそうです。立派な部屋ではありませんが、毎日のごはんがあり、お湯があり、相方と過ごす時間があります。その裏には、いろいろなものが当たり前のように動いています。

当たり前という言葉は便利ですが、実はかなり危うい言葉でもあります。

当たり前と思っているものほど、意識しなくなります。

ガスミュージアムでは、そういう当たり前の一部をあらためて見ることができました。

もちろん、見学中ずっと深いことを考えていたわけではありません。はま寿司で食べたあとだったので、満腹感もありました。正直、少しぼんやりしながら見ていた時間もあります。

でも、それも含めて我が家の休日です。

完璧に学ぶぞ、というより、見ながら少し知る。疲れたら少し立ち止まる。相方と一緒に「へえ」と思いながら進む。

それくらいの温度感がちょうどいいです。

1時間程見ていたので、短すぎず長すぎず、いい見学になりました。

はま寿司で食べたあとに、ガスミュージアムで少し学ぶ。こういう流れ、なかなか悪くありません。食欲だけで終わらない休日。少しだけ知的な雰囲気もあります。

ただし、その後に角上へ行くので、最終的にはやっぱり食欲に戻ります。

我が家らしいです。

その後は角上へ寄り道

ガスミュージアムの後は、角上へ寄りました。

角上へ寄ると、どうしても何か買いたくなります。

食べたいものを買って帰りました。

この「食べたいものを買う」という行為、かなり幸せです。もちろん、何でも好き放題に買えるわけではありません。財布の中身とも相談しますし、食べきれる量も考えます。冷蔵庫の余裕もあります。

でも、角上に行くと、見ているだけで気持ちが盛り上がります。

「これ美味しそう」
「あれもいいな」
「晩飯に何食べよう」

そうやって考える時間が楽しい。

はま寿司で食べて、ガスミュージアムで見学して、角上で食べたいものを買う。振り返ってみると、かなり充実した流れです。

食べる。
学ぶ。
また食べる準備をする。

シンプルですが、我が家には合っています。

角上は、食卓を少し楽しくしてくれる場所です。普段の買い物とは違って、「今日は何を買って帰ろうかな」というワクワク感があります。スーパーで日用品を買うときの現実感とは、少し違います。

もちろん、ここでも買いすぎには気をつけないといけません。

食べたいものはたくさんあります。
でも、胃袋と財布と冷蔵庫には限りがあります。

この三者会議はいつも難航します。

それでも、せっかく寄ったのだから何か買って帰りたい。そういう気持ちは強いです。食べたいものを買って帰るだけで、帰宅後の楽しみができます。

外で食べて満足して終わりではなく、家に帰ってからの晩飯も少し楽しみになる。

こういう休日はいいですね。

派手ではないけれど、ちゃんと嬉しいです。

晩飯にイカを食べました

角上で買って帰ったものの中で、晩飯にイカを食べました。

これが、とても美味しかったです。

角上のイカ、美味しかった。

同じことを二回言いたくなるくらい、美味しかったです。

イカって、食べるとしみじみ美味しいですよね。派手すぎず、でもしっかり満足感がある。噛むほどに味が出る感じもあり、晩飯の一品としてかなりありがたい存在でした。

朝から出発して、はま寿司で食べて、ガスミュージアムを見て、角上へ寄って、家でイカを食べる。

一日の最後まで食べ物があります。

これが我が家の日記です。

きれいにまとめれば「充実した休日」ですが、実際には「よく食べた日」でもあります。いや、むしろそちらのほうが正確かもしれません。

でも、食べることは生活の中心です。

相方と一緒に出かけて、外で食べて、帰りに買い物をして、家で晩飯を食べる。特別なことのようで、かなり生活に近い時間です。

家に帰ってから食べる角上のイカは、外食とは違う良さがありました。

自宅の食卓で、買ってきた美味しいものを食べる。これがまた落ち着きます。外で食べる楽しさもありますが、家で食べる安心感もあります。

古い賃貸アパートの部屋でも、美味しいものがあれば食卓は少し明るくなります。

高級なテーブルでも、おしゃれな照明でもありません。現実の生活感がしっかりある部屋です。でも、そこに角上のイカがあるだけで、晩飯がちょっと嬉しくなる。

生活とは、こういう小さなことでだいぶ変わります。

イカひとつで機嫌がよくなるなら、かなり平和です。

朝から晩まで食べ物に支えられた一日

この日は、朝から晩まで食べ物に支えられた一日でした。

朝8時前に出発して、小平のはま寿司へ行く。
味噌ラーメンと鴨そばを食べる。
相方はあおさ・あさりうどんを注文。
数の子も美味しい。
その後、ガスミュージアムで1時間程見学。
角上へ寄って、食べたいものを買う。
晩飯にイカを食べる。

こうして並べると、なかなか良い休日です。

途中にガスミュージアムが入っていることで、ただの食べ歩きではなく、少し学びもある一日になりました。無料で観れて、ガスについて知る時間があったのはよかったです。

でも、正直に言えば、食べ物の印象もかなり強いです。

味噌ラーメンと鴨そばのサイドメニューが美味しかったこと。
相方のあおさ・あさりうどんもよさそうだったこと。
数の子が美味しかったこと。
角上のイカが美味しかったこと。

食べ物の記憶は強いです。

たぶん、後からこの日を思い出すときも、ガスミュージアムで学んだことと一緒に、はま寿司の麺類や角上のイカもセットで出てくると思います。

それでいいのだと思います。

知識だけ残る日もあれば、味の記憶が残る日もある。今回はその両方が少しずつ混ざった日でした。

夫婦で出かける休日は、こういう小さな組み合わせが楽しいです。

どこか一カ所だけを目的にするのではなく、食べて、見て、寄って、買って、帰って食べる。移動の途中で会話があり、メニューを見ながら迷い、帰宅後の晩飯を楽しみにする。

派手さはないけれど、ちゃんと一日を使った感じがあります。

そして何より、角上のイカが美味しかった。

最後はそこに戻ります。

まとめ

朝8時前に出発して、小平のはま寿司へ行きました。

味噌ラーメンと鴨そばのサイドメニューが鉄板で美味しかったです。相方はあおさ・あさりうどんを注文。数の子も美味しくて、朝からしっかり満たされました。

食べた後は、ガスミュージアムへ。

1時間程見ていたと思います。無料で観れるのは本当にすごいですね。ガスについて少し勉強できて、普段あまり意識しない生活の仕組みに目を向ける時間になりました。

その後は角上へ寄って、食べたいものを買って帰りました。

晩飯にはイカを食べました。これがとても美味しかったです。角上のイカ、美味しかった。しつこいですが、美味しかったものは何回でも書きたくなります。

はま寿司で食べ、ガスミュージアムで見学し、角上で買い物をして、家でイカを食べる。

派手ではないけれど、かなり満足感のある一日でした。

自由人への道というより、食欲に導かれる道みたいになっていますが、まあそれも我が家らしい休日です。

-日々の気づき・生活