朝からサイゼリヤへ向かった休日
今日は朝早くから、相方と久しぶりにサイゼリヤへ行ってきました。
サイゼリヤって、不思議なお店です。
普段から毎日のように行くわけではないのですが、ふと思い出したように行きたくなる時があります。
高級店ではありません。
特別に映えるお店というわけでもありません。
でも、なぜか定期的に体が求める。
あの価格帯。
あの安心感。
そして、「今日は少し好きに頼んでも、財布が致命傷を負うほどではない」という心の余裕。
これが大きいです。
47歳男性会社員として、日々の生活ではどうしてもお金のことを考えます。
築40年以上の賃貸アパートで相方と二人暮らし。
外食ひとつ取っても、「まあ、今日はパーッといこう」と気軽に言えるほど、いつも余裕があるわけではありません。
もちろん、たまには美味しいものも食べたい。
でも、値段を見て一瞬固まるような外食ばかりでは、心が落ち着きません。
その点、サイゼリヤはありがたいです。
安い。
でも、ちゃんと楽しい。
安いだけではなく、「何を頼もうかな」とメニューを見る楽しさがあります。
今日は10時開店のお店へ向かい、10時半前には入店しました。
朝からサイゼリヤ。
なかなか健康的なのか、不健康なのか、少し判断に迷う行動です。
ただ、午前中から動いているという意味では健康的。
頼んだ量を考えると、そこは少し怪しい。
でも休日です。
細かいことを言い出すと、せっかくのサイゼリヤが台無しです。
朝からファミレスに行く40代夫婦。
若い頃は、そんな休日を過ごす自分を想像していませんでした。
でも実際にやってみると、これがなかなか悪くないのです。
開店直後のサイゼリヤはかなり快適だった
お店に入ると、店内にはまだ数組だけでした。
かなり空いています。
静かで、落ち着いた空気。
これが開店直後のサイゼリヤの魅力だと思いました。
サイゼリヤといえば、昼時はにぎやかなイメージがあります。
家族連れ。
学生さん。
友達同士。
一人で食事している人。
いろいろな人がいて、それはそれでサイゼリヤらしい光景です。
でも、昼ピークになるとどうしても店内はざわつきます。
活気があるとも言えますが、ゆっくり食べたい時には少し落ち着かないこともあります。
その点、午前中のサイゼリヤは別世界でした。
まだ混み始める前の時間。
店員さんも忙殺されていない雰囲気で、店内全体が穏やかです。
席に座った瞬間、
「あ、これはいい時間帯に来たな」
と思いました。
サイゼリヤは価格の安さばかり注目されがちです。
でも、時間帯を選ぶと快適さまで手に入ります。
これは発見でした。
「朝サイゼ」、ちょっと流行ってもいい気がします。
朝からワインを飲むとか、そういう強い方向ではありません。
我が家の場合は、サイゼ飲みならぬサイゼ食事会です。
お酒ではなく、普通に食べる。
とにかく食べる。
朝から小エビのサラダを食べ、ミックスグリルを食べ、パスタまで行く。
冷静に考えると、なかなか勢いがあります。
でも、混んでいない店内でゆっくりメニューを選ぶ時間は、かなり良かったです。
サイゼリヤは定期的に行きたくなる安心の店
サイゼリヤの魅力は、何といっても気軽さです。
特別な予約もいりません。
服装も気にしすぎなくていい。
メニューも分かりやすい。
値段も手頃。
夫婦でも、一人でも、家族でも使いやすい。
この総合力が本当に強いです。
外食というと、何となく「ちゃんとしたお店に行かないと」と思うことがあります。
せっかく外で食べるなら、少し良いものを。
せっかく休日なら、少し特別な場所へ。
そういう気持ちもあります。
でも、毎回それをやっていたら疲れます。
お金もかかります。
そして、気合いを入れすぎた外食は、時に少し緊張します。
その点、サイゼリヤはいい意味で気が抜けます。
「今日はサイゼでいいか」
ではなく、
「今日はサイゼがいいな」
と思える。
ここが大事です。
安いから仕方なく行くのではありません。
安いのに楽しいから行きたくなる。
この違いは大きいです。
チェーン店なのに、どこか帰ってきたような安心感があります。
メニューを見ると、
「ああ、これこれ」
と思うものがある。
久しぶりに会った親戚みたいな存在です。
いや、親戚にしてはかなりコスパが良い。
そしてお説教もしてこない。
ただ料理を出してくれる。
ありがたい存在です。
最初に頼んだのは小エビのサラダとほうれん草のソテー
席について、最初に注文したのは我が家の定番メニューです。
小エビのサラダ。
ほうれん草のソテー。

この2品は、メニュー表を見る前から半分決まっていました。
サイゼリヤに来たら、とりあえずこのあたりは頼みたい。
そんな安心感があります。
サラダと野菜系の一品を先に頼むと、何となく健康的な気分になります。
この後にミックスグリルやパスタを頼むとしても、最初にサラダを食べたという事実が心を支えてくれます。
人間、都合のいい生き物です。
「野菜を食べたから大丈夫」
これでかなりのことを乗り切ろうとします。
本当に大丈夫かどうかは別問題です。
でも、気持ちは大事です。
特にサイゼリヤは、メニューが幅広いので、組み合わせを考えるのも楽しいです。
サラダ。
野菜。
スープ。
肉。
魚介。
パスタ。
パン。
デザート。
どれをどう組み合わせるかで、食事の満足度が変わります。
今回は久しぶりのサイゼリヤだったので、少し幅広く楽しむことにしました。
控えめにしようという気持ちは、入店時点では一応ありました。
でもメニューを見ると、その気持ちはすぐに薄くなります。
メニュー表には不思議な力があります。
「これもいいな」
「あれも食べたいな」
「せっかくだし頼むか」
そうやって、注文が増えていきます。
サイゼリヤのメニュー表は、財布には優しいですが、胃袋にはけっこう積極的です。
小エビのサラダはやっぱり完成度が高い
まず、小エビのサラダ。
これはやっぱり美味しいです。
サイゼリヤの中でも、かなり完成度の高いメニューだと思っています。
シャキシャキの野菜に、あの小エビ。
「小エビ」と言いながら、ちゃんと存在感があります。
ただの飾りではありません。
ちゃんと主役級の仕事をしています。
野菜だけだと少し物足りない。
でも小エビが入ることで、一気に満足感が上がります。
ドレッシングとの相性も良くて、毎回食べても飽きません。
サイゼリヤ常連の中には、
「今日は小エビのサラダを食べに来た」
という人もいるのではないでしょうか。
それくらい、看板級のメニューだと思います。
サラダなのに満足感がある。
でも重すぎない。
最初の一品としてちょうどいい。
朝イチのサイゼリヤにも合います。
午前中に食べるサラダは、妙に体に良いことをしている気分になります。
その後にミックスグリルを食べる予定でも、とりあえずこの瞬間だけは健康です。
サイゼリヤの小エビのサラダには、そういう小さな免罪符のような役割もあります。
野菜を食べた。
エビも食べた。
だから今日は大丈夫。
そんな気分にさせてくれます。
もちろん、大丈夫かどうかはその後の注文内容次第です。
そして今回は、だいぶ頼みました。
ほうれん草のソテーは地味だけど名作
続いて、ほうれん草のソテー。
これも我が家では定番です。
ベーコン入りですが、正直に言うと、我が家ではベーコンは脇役です。
主役は完全にほうれん草。
サイゼリヤのほうれん草のソテーは、炒め具合がちょうどいいんです。
しんなりしすぎていない。
かといって硬すぎない。
油っぽすぎない。
でも、ちゃんと旨みがある。
この絶妙なラインを、この価格帯で出してくるのはすごいと思います。
家でほうれん草のソテーを作ると、意外と難しいです。
水っぽくなったり、油っぽくなったり、味がぼやけたり。
「こんなはずでは」
となることがあります。
シンプルな料理ほど、家で作ると差が出るのかもしれません。
サイゼリヤのほうれん草のソテーは、地味です。
写真映えするような華やかさはありません。
でも、食べるとちゃんと美味しい。
こういうメニューがあるから、サイゼリヤは強いのだと思います。
主役級のメニューだけではなく、脇役がちゃんと仕事をしている。
小エビのサラダとほうれん草のソテー。
この2品で、まず気持ちが整いました。
「今日はいいサイゼになりそうだ」
そんな予感がありました。
サイゼリヤで予感とか言うと少し大げさですが、休日のランチはそれくらい小さな期待でできています。
コーンクリームスープが朝の体にしみた
その後、コーンクリームスープが到着しました。
朝から動いていたこともあり、温かい汁物がありがたかったです。
少し冷えていた体に、やさしい味がしみます。
コーンクリームスープは、粒コーンがゴロゴロ入っているタイプではなく、なめらか寄りの濃厚なスープです。
やさしい味なのに、ちゃんと満足感があります。
ファミレスのスープって、何となく軽く見られがちかもしれません。
メイン料理ほど目立たない。
写真を撮っても派手ではない。
でも、こういう脇役の安定感は大事です。
特に朝イチのサイゼリヤでは、温かいスープがあるだけで、食事全体が落ち着きます。
いきなり肉やパスタに行く前に、スープで一呼吸。
この流れが良かったです。
コーンクリームスープを飲んでいると、少しだけ朝食らしさも出ます。
実際には、この後しっかりランチメニューを食べているわけですが、最初にスープを飲むと何となく丁寧な食事をしている気分になります。
こういう気分作りも大事です。
人間は雰囲気で生きています。
サイゼリヤでも、スープひとつで気持ちが変わります。
ミックスグリルは大人のお子様ランチだった
続いてメイン料理。
今回注文したのは、ミックスグリルです。

前回初めて頼んで気に入り、今回リピートしました。
ミックスグリルは、内容が楽しいです。
ポテト。
エビ。
鶏肉。
ハンバーグ。
まさに“大人のお子様ランチ”です。
一皿の中に、いろいろな楽しみが詰まっています。
こういうメニュー、好きです。
ひとつに決めきれない人には最高です。
ハンバーグも食べたい。
鶏肉も食べたい。
少し魚介っぽいものも欲しい。
ポテトもあると嬉しい。
そんな欲張りな気持ちを、きれいに受け止めてくれます。
優柔不断な人にも向いています。
私です。
メニューを見ながら、
「これもいいな」
「でもこっちも捨てがたいな」
と迷いがちな人間には、ミックスグリルはありがたい存在です。
一皿で複数ジャンルを楽しめる。
これはかなり強いです。
ハンバーグはしっかり美味しく、鶏肉も食べごたえがあります。
ポテトは箸休めならぬ、フォーク休めとして優秀です。
メインの合間にポテトを食べる。
これが地味に楽しい。
エビも入っているので、見た目にも少し華やかさがあります。
サイゼリヤで大人のお子様ランチ。
この言葉、かなりしっくりきます。
大人になると、お子様ランチは頼めません。
でも本当は、いろいろ少しずつ食べたい気持ちは残っています。
ミックスグリルは、その気持ちをそっと救ってくれるメニューでした。
ムール貝のガーリック焼きも侮れない
さらに、ムール貝のガーリック焼きも頼みました。
この組み合わせ、なかなか攻めています。
サイゼリヤでムール貝。
人によっては、少し注文ハードルが高いかもしれません。
「ファミレスでムール貝?」
と思う人もいるかもしれません。
でも、サイゼリヤのムール貝はかなり頼みやすい存在です。
クセが強すぎず、味付けが良い。
ガーリックの香りが食欲を刺激します。
ついつい手が伸びる味です。
こういうサイドメニューの層の厚さも、サイゼリヤの魅力だと思います。
サイゼリヤは、安いイタリアン風ファミレスというイメージがあるかもしれません。
でも、よく見るとメニューの幅がけっこう広いです。
サラダもある。
野菜系もある。
肉もある。
パスタもある。
魚介もある。
パンもある。
デザートもある。
しかも、どれも気軽に頼める価格帯です。
これがすごい。
ムール貝なんて、普通のお店で頼むと少し構えることもあります。
でもサイゼリヤだと、気軽に注文できます。
この気軽さがいいんです。
普段あまり食べないものでも、
「ちょっと頼んでみようか」
と思える。
外食の楽しさって、こういうところにもあります。
ガーリックフォッカチオでさらに満足度アップ
ここで追加投入したのが、ガーリックフォッカチオです。

もう完全に食べる気満々です。
最初はサラダとほうれん草のソテーで健康的に始まったはずなのに、気づけばミックスグリル、ムール貝、フォッカチオ。
流れが強い。
でも、サイゼリヤに来たらフォッカチオは頼みたくなります。
このパン、普通に美味しいです。
変に飾っていない、素直なパン。
外側はほどよく、中はふんわり。
そこにガーリック風味が乗ってきます。
主張しすぎない。
でも、ちゃんと存在感がある。
このバランスが良いです。
そのまま食べても美味しいし、パスタソースをつけてもいい。
万能選手です。
ファミレスのパンと軽く見るにはもったいない。
普通にお店で売っていそうなレベルです。
ガーリックフォッカチオがあると、食事全体の満足度が一気に上がります。
スープにも合う。
ムール貝にも合う。
パスタにも合う。
ミックスグリルの合間にも良い。
ここまで来ると、もはや主食なのかサイドなのか分からなくなります。
でも美味しければいいのです。
分類は後回しです。
胃袋に入れば、すべて食事です。
ミートソースボロニア風は安心する味
さらに、ミートソースボロニア風も注文しました。
サイゼリヤのパスタは、どこか安心する味があります。
高級イタリアンのような緊張感はありません。
アルデンテ至上主義の店でもありません。
でも、それがいいのです。
気取らず、食べやすく、ちゃんとお腹が膨れる。
ミートソースの味もしっかりしていて、どこか懐かしさがあります。
パスタは少し柔らかめですが、サイゼリヤにはこの“安心の柔らかさ”が合っている気がします。
ものすごく本格的なパスタを求めている時なら、別のお店へ行けばいい。
でも、休日に夫婦で気軽に食事を楽しみたい時には、この食べやすさがちょうどいいです。
ミートソースって、疲れている時にも妙にしみます。
甘みとコクがあり、分かりやすく美味しい。
子どもの頃から知っているような安心感があります。
サイゼリヤのミートソースボロニア風も、そんなタイプでした。
ガーリックフォッカチオと合わせても良いです。
ソースを少しつけて食べると、また満足感が増します。
このあたりで、かなりお腹は満たされていました。
でも、メニューをここまで楽しむと、気持ちも満たされます。
「今日はサイゼに来たな」
という実感がありました。
夫婦で久しぶりにゆっくり食べる時間
今回のサイゼリヤは、ただ食べたというだけではなく、夫婦でゆっくり過ごせたのが良かったです。
普段の生活では、家にいてもそれぞれやることがあります。
仕事の疲れもあります。
家事もあります。
妊活や不妊治療のこともあります。
将来のこと、お金のこと、体のこと。
40代後半の夫婦には、考えることがいろいろあります。
若い頃のように、ただ楽しいことだけを考えていればいいわけではありません。
だからこそ、こういう何気ない外食時間が大事なのだと思います。
サイゼリヤでメニューを見ながら、
「これ頼む?」
「これ美味しいよね」
「前回これ良かったよね」
と話す。
運ばれてきた料理を分けながら食べる。
そんな時間は、特別なようで特別ではありません。
でも、あとから思い返すと、けっこう大事な時間だったりします。
豪華な旅行もいいです。
高級レストランもいいです。
でも、朝のサイゼリヤで夫婦でのんびり食べる時間も、かなり良いものです。
生活って、そういう小さな時間で支えられているのかもしれません。
大事件ではない。
でも、ちゃんと記録しておきたい日。
今日のサイゼリヤは、そんな休日でした。
デザートはコーヒーゼリー&ミルクジェラート
締めはデザートです。
コーヒーゼリー&ミルクジェラートを注文しました。

これまた良い組み合わせです。
ほろ苦いコーヒーゼリーに、やさしい甘さのミルクジェラート。
大人と子どもが同居しているようなデザートです。
コーヒーゼリーの苦みだけだと少し大人っぽい。
そこにミルクジェラートの甘さが加わることで、ちょうどいいバランスになります。
食後のデザートとして、重すぎないのも良いです。
とはいえ、ここまでにかなり食べています。
サラダ。
ほうれん草。
スープ。
ミックスグリル。
ムール貝。
フォッカチオ。
パスタ。
その後のデザートです。
重すぎない以前に、こちらの注文量がなかなか重い。
でも、デザートは別腹。
この便利な言葉を、人類はよく発明したものです。
相方は妊活中なので、コーヒーゼリーは一口だけにしました。
あとはミルクジェラートを二人でシェアして、仲良く食べました。
こういうところは、無理せず気をつけながら楽しむ感じです。
何でも我慢ばかりではしんどい。
でも、気になるものは少し気をつける。
そのくらいの距離感で、日常を続けていくしかありません。
ミルクジェラートを二人で分けながら食べる時間は、地味だけど良かったです。
朝からサイゼリヤへ来て、最後にデザートを分け合う。
派手さはありません。
でも、こういう時間があとからじわっと残ります。
サイゼリヤは安いだけではなく総合力が強い
今回あらためて思いました。
サイゼリヤは、安いだけのお店ではありません。
もちろん、価格の手頃さは大きな魅力です。
でも、それだけではここまで長く愛されないと思います。
メニューが幅広い。
味が安定している。
気軽に入れる。
夫婦でも、家族でも、一人でも使いやすい。
食後に財布がそこまで痛くない。
この総合力が強いです。
そして、久しぶりに行っても「帰ってきた感」があります。
チェーン店なのに、どこか実家っぽい安心感すらある。
もちろん実家でムール貝のガーリック焼きが出てきたことはありません。
出てきたら、かなりおしゃれな実家です。
でも、安心して座れる感じ。
メニューを見て落ち着く感じ。
「これ頼めば間違いない」と思える料理がある感じ。
そういう意味で、サイゼリヤは実家感があります。
安い外食というだけなら、他にも選択肢はあります。
でもサイゼリヤには、独特の安心感があります。
それが、ふと思い出したように行きたくなる理由なのだと思います。
朝イチ来店はかなりおすすめできる
今回、10時半前に入店してみて、開店直後のサイゼリヤはかなり快適だと感じました。
店内が空いている。
静か。
落ち着いて食べられる。
注文もしやすい。
夫婦でゆっくり話せる。
昼ピークのにぎやかさもサイゼリヤらしくていいのですが、落ち着いて食事をしたいなら朝イチはかなり良いです。
特に休日は、昼に近づくほど混みやすくなります。
家族連れや学生さんでにぎわう時間帯も楽しいですが、ゆっくり過ごすなら少し早めがいい。
朝からファミレスに行くというと、少し変わった感じがするかもしれません。
でも実際には、かなり快適でした。
朝サイゼ。
これはなかなか良い選択です。
午前中から外に出ることで、一日が少し長く感じます。
食べ終わっても、まだ昼前後。
午後の時間も残っています。
休日に外食すると、どうしても昼過ぎから夕方にかけて動くことが多いですが、朝イチに行くとその後の時間も使いやすい。
これは地味に大きいです。
ただし、朝から頼みすぎると午後は少し動きが鈍くなります。
今回の我が家です。
頼みすぎたけれど満足度は高かった
今回頼んだメニューを振り返ると、なかなかしっかり食べています。
小エビのサラダ。
ほうれん草のソテー。
コーンクリームスープ。
ミックスグリル。
ムール貝のガーリック焼き。
ガーリックフォッカチオ。
ミートソースボロニア風。
コーヒーゼリー&ミルクジェラート。
朝イチの食事会としては、かなりのラインナップです。
サイゼ飲みならぬ、サイゼ食事会。
飲んでいないのに、満足感はしっかりあります。
むしろ、これだけ食べたら満足しない方が難しい。
頼みすぎた気もします。
でも、久しぶりだったので仕方ない。
久しぶりのサイゼリヤには、注文を増やす魔力があります。
「せっかくだから」
「これも久しぶりに食べたい」
「前回美味しかったから」
「デザートもいく?」
こうして、気づけばテーブルがにぎやかになります。
それでも、価格的には大きな痛手になりにくいのがサイゼリヤのすごいところです。
もちろん、何でも頼めばそれなりにはなります。
でも、普通の外食で同じくらい品数を頼んだ時のことを考えると、やはり安心感があります。
財布にやさしく、胃袋には頼もしい。
サイゼリヤ、偉大です。
何気ない外食が生活を少し豊かにしてくれる
今日のサイゼリヤは、特別な記念日ではありません。
何か大きなお祝いがあったわけでもありません。
高級店に行ったわけでもありません。
ただ、朝から相方とサイゼリヤへ行き、いろいろ食べて帰ってきただけです。
でも、こういう何気ない外食が、生活を少し豊かにしてくれるのだと思います。
日常は、どうしても同じことの繰り返しになりがちです。
仕事へ行く。
帰ってくる。
ご飯を食べる。
寝る。
また仕事へ行く。
休日も、買い物や家のことをしているうちに終わることがあります。
そんな中で、少し外へ出て、いつもと違う場所で食事をする。
それだけで気分が変わります。
サイゼリヤのように気軽に行けるお店は、そういう日常の気分転換にちょうどいい存在です。
背伸びしすぎない。
でも、ちゃんと楽しい。
これが我が家には合っています。
相方と一緒に、メニューを見て、食べて、少し笑って、デザートを分ける。
そういう時間があるだけで、十分いい休日になります。
派手ではないけれど、記録しておきたい。
そんな一日でした。
まとめ
今日は、朝から相方と久しぶりにサイゼリヤへ行ってきました。
10時開店のお店に向かい、10時半前には入店。
開店直後の店内はまだ空いていて、静かでかなり快適でした。
昼ピークのにぎやかなサイゼリヤもいいですが、ゆっくり食べたいなら朝イチ来店はかなり良いと感じました。
今回頼んだのは、小エビのサラダ、ほうれん草のソテー、コーンクリームスープ、ミックスグリル、ムール貝のガーリック焼き、ガーリックフォッカチオ、ミートソースボロニア風、そしてコーヒーゼリー&ミルクジェラート。
かなりしっかり楽しみました。
小エビのサラダは安定の完成度。
ほうれん草のソテーは地味だけど名作。
ミックスグリルは大人のお子様ランチのような楽しさがあり、ムール貝のガーリック焼きも食欲をそそる味でした。
ガーリックフォッカチオとミートソースも安心の美味しさで、最後のデザートまで満足度の高い食事になりました。
相方は妊活中なので、コーヒーゼリーは一口だけ。
あとはミルクジェラートを二人でシェアして食べました。
こういう何気ない時間が、あとから思い返すと大事だったりします。
サイゼリヤは、安いだけではなく、気軽さ、安定感、メニューの幅広さ、財布へのやさしさまで含めた総合力が本当に強いお店だと再確認しました。
特別なことはなくても、夫婦で朝からサイゼリヤへ行き、好きなものを頼んでゆっくり食べる。
それだけで、休日はちゃんと楽しくなります。
また近いうちに行く気がします。
次回は控えめにしようと思っています。
ただ、メニュー表を開いた瞬間、その決意はだいたい小エビのサラダくらいの軽さで飛んでいく気もしています。