日々の気づき・生活

通院記録|エコー確認できた日

1週間ぶりの検査の日

昨日は、1週間ぶりの検査でした。

この「1週間ぶり」という間隔が、短いようで長いです。

普通に生活しているだけなら、1週間なんてあっという間に過ぎることもあります。月曜が来たと思ったら、気づけばまた週末が近づいている。そんなこともよくあります。

でも、検査を待つ1週間は、少し違います。

日数としては同じはずなのに、気持ちの中ではやたらと長い。
何か特別なことをしているわけではないのに、頭のどこかにずっと検査のことがあります。

仕事をしていても、家にいても、相方と何気ない話をしていても、ふとした瞬間に思い出します。

次はどうなるのか。
確認できるのか。
もし確認できなかったら、また採血なのか。

そんなことを考えても、結果が早く出るわけではありません。分かってはいます。分かってはいるのですが、気持ちはそう簡単に割り切れません。

こういうとき、自分にできることは本当に少ないです。

相方の体のことでもあるし、検査の結果は自分たちの気合いだけで変えられるものではありません。できることが少ない分、余計にもどかしいです。

横にいること。
話を聞くこと。
普段通りに過ごそうとすること。
変に不安を増やさないこと。

言葉にすると簡単ですが、実際にはなかなか難しいです。

いつも通りでいようと思うほど、いつも通りって何だろうとなります。いつも通りにご飯を食べ、いつも通りに仕事へ行き、いつも通りに帰る。でも、心の中には検査のことがある。

そんな1週間でした。

エコーで確認する予定でした

この日の予定は、まずエコーで確認することでした。

そして、もしエコーで確認できなかった場合は、採血での検査を再びする予定になっていました。

この「もし確認できなかったら」という前提があるだけで、気持ちは少し落ち着かなくなります。

もちろん、そういう流れがあること自体は分かっています。確認できるかどうかは、その時の状況次第です。だからこそ、次の手段として採血がある。それは頭では理解しています。

でも、実際にその日を迎えると、やっぱりそわそわします。

エコーで確認できるのか。
それとも採血になるのか。
今日の結果で、次の予定はどうなるのか。

考えても仕方ないことばかり考えてしまいます。

こういう検査の日は、何か大きな出来事が起きているわけではないのに、朝から空気が少し違います。部屋の中はいつも通りです。古い賃貸アパートの生活感も、いつも通りそこにあります。洗濯物もあるし、食器もあるし、日常は普通に動いています。

でも、気持ちだけは少し浮いている。

浮いているというより、落ち着きどころがない感じです。

相方も、検査に向かうまでいろいろ思うところがあったと思います。体のこともあるし、結果を待つ時間もあるし、こちらが想像する以上に負担があるはずです。

私は外側から見ていることしかできません。

そこがもどかしいです。

代われるものなら代わりたい、と簡単に言うのも違う気がします。実際には代われません。だからこそ、余計にできることの少なさを感じます。

それでも、夫婦でここまで進んできた以上、その日の結果を一緒に受け止めるしかありません。

前回とは違う診察時間

前回は、私の仕事が終わる30分後に検査時間を予約していました。

なので、ある程度は心の準備をする時間がありました。

仕事が終わって、少し時間があって、それから検査。結果を知るまでに、気持ちの段取りをつける余裕がほんの少しありました。

ところが今回は違いました。

今回は、私が仕事を終える時間ピッタリに診察の時間でした。

この「ピッタリ」というのが、なかなか落ち着かない。

仕事をしている間も、時計が気になります。
もうすぐ診察の時間だなと思う。
でも自分は仕事中。
相方は病院。

この距離感が、なんとも言えません。

一緒に診察室にいるわけではない。
でも、結果はすぐにでも知りたい。
仕事は仕事で終わらせないといけない。

気持ちがいろんな方向へ引っ張られます。

仕事中に気にしすぎるのもよくないと思いつつ、まったく気にしないなんて無理です。こういうとき、人の集中力はとても正直です。表面上は仕事をしていても、頭のどこかでは検査のことを考えています。

そして今回は、診察がほぼすぐ終わりました。

私が仕事場から出るタイミングで、結果を知ることになりました。

この流れがまた、なんとも不思議でした。

仕事が終わって、さて帰るかというその瞬間に、結果が入ってくる。仕事モードから夫婦の現実に、急に気持ちが切り替わります。

仕事場を出るタイミングで知る結果。

普通の一日のようで、全然普通ではありませんでした。

結果を知るまでの短い時間

結果を知るまでの時間は、実際には長くなかったのだと思います。

でも、気持ちの中ではやっぱり長いです。

待つ時間というのは、時計の針だけでは測れません。ほんの少しの時間でも、検査結果を待っていると、妙に伸びます。

特に今回は、仕事が終わる時間と診察の時間が重なっていたので、自分の中でうまく切り替えができませんでした。

今は仕事。
でも相方は診察。
結果はどうなる。
自分は何をしていればいい。

こういう中途半端な状態が、一番落ち着きません。

何かをして待つしかないのですが、その「何か」がうまく手につかない。表面上は普通に動いているのに、心の中では何度も同じことを考えてしまいます。

エコーで確認できたらいい。
確認できなかったら採血になる。
採血になったら、また結果を待つ。

そんなふうに、頭の中で何度も流れをなぞっていました。

でも、考えたところで先回りできるわけではありません。

結局、結果はそのときにならないと分からない。

この「待つしかない」という状態は、不妊治療や妊娠に関わる通院の中で何度も出てきます。待つ時間が多いです。結果を待ち、次の診察を待ち、体の変化を待ち、また病院の日を待つ。

待つことにも体力がいるんだなと、あらためて思います。

しかも、その待つ時間の中心にいるのは相方です。

私は結果を待つ側ではありますが、体で直接受け止めているのは相方です。だから、こちらが不安だ不安だと騒ぎすぎるのも違う。かといって、何も感じていないふりをするのも違う。

このあたりの距離感が、本当に難しいです。

無事に確認ができました

結果として、無事に確認ができました。

この一文を書けることに、まずほっとしています。

エコーで確認できなかった場合は、採血での検査を再びする予定でした。でも今回は、無事に確認ができたので、次回は2週間後になりました。

ひとまず、次へ進めました。

この「ひとまず」という言葉が、今の気持ちに近いです。

ものすごく浮かれているわけではありません。
でも、ほっとしたのは間違いありません。
不安が全部なくなったわけでもありません。
でも、確認できたことは素直にありがたいです。

こういうとき、喜び方も少し慎重になります。

嬉しい。
でも、まだ先がある。
安心したい。
でも、油断しすぎたくない。

気持ちがいろいろ混ざります。

結果を知った瞬間、仕事場から出るタイミングだったこともあって、なんだか現実感が少し遅れてきました。仕事が終わって、外に出ようとして、そのタイミングで「確認できた」と知る。

その場で大きく声を出すわけにもいきません。

でも、心の中ではかなり息を吐きました。

ああ、よかった。

まずはそれでした。

検査の日は、結果が出るまで落ち着きません。確認できたと分かって、ようやく肩の力が少し抜けました。

相方もきっと、いろいろな気持ちがあったと思います。

病院へ行き、診察を受け、結果を聞く。その一つひとつに緊張があるはずです。私はその場にいなかったので、全部を分かったようには書けません。

でも、無事に確認できたことは、夫婦にとって大きなことでした。

次回は2週間後に

無事に確認ができたので、次回は2週間後になりました。

1週間ぶりの検査を終えて、次は2週間後。

少し間が空きました。

この2週間という時間も、また長く感じるのだと思います。前回から今回までの1週間も長く感じたのだから、次の2週間はなおさらです。

ただ、今回は確認できたという事実があります。

それは、気持ちの支えになります。

もちろん、だからといって何でも安心しきれるわけではありません。これからも診察は続きますし、そのたびに不安や緊張はあると思います。

でも、今は次回まで普段通りの生活をしながら過ごすしかありません。

普段通り。

この言葉も、簡単なようで難しいです。

何をどこまで気にするのか。
どこまで普通に過ごすのか。
何を控えるのか。
何を変えないのか。

考え始めると、いろいろ出てきます。

ただ、あまり考えすぎても疲れてしまいます。相方の体や気持ちの負担もありますし、夫婦で必要以上に張りつめてしまうのも違う気がします。

ここまでは順調。

でも、引き締めるところは引き締める。

そのうえで、夫婦ともども普段通りの生活をしつつ、健康を考えていきたいと思います。

このくらいの温度感が、今の自分たちには合っているのかもしれません。

気合いを入れすぎると空回りします。
ゆるめすぎると不安になります。
だから、その間を探しながら進む感じです。

まっすぐな道というより、足元を確かめながら歩いているような感覚です。

嬉しさと不安が同時にある

無事に確認ができたことは嬉しいです。

これは本当にそうです。

ただ、その嬉しさだけで全部が満たされるかというと、そうでもありません。不思議なもので、嬉しいことがあった直後にも不安は残ります。

次はどうなるのか。
2週間後はどうなのか。
普段の生活で何を気をつけるべきなのか。

考え出すと、きりがありません。

でも、これも自然なことなのだと思います。

大切なことほど、嬉しさと不安が一緒に来ます。片方だけではありません。嬉しいからこそ、失いたくない。不安だからこそ、今確認できたことがありがたい。

気持ちの中は、なかなか忙しいです。

相方と夫婦で進んでいることではありますが、負担のかかり方は同じではありません。相方の体に関わることなので、自分がどこまで言葉にしていいのか迷うこともあります。

軽く言いすぎたくない。
でも、黙りすぎるのも違う。
励ましすぎると、それはそれで重い。
何気ない言葉が変に刺さらないかも気になる。

考えすぎかもしれません。

でも、こういう時期は、いつもの会話ひとつにも少し気を使います。

だからといって、家の中をずっと緊張した空気にするのもよくありません。普段通りにご飯を食べて、普段通りに話して、普段通りに笑える時間も大切です。

検査や結果のことだけで生活がいっぱいになると、気持ちが持たなくなります。

相方も私も、張りつめすぎず、でも雑に扱わず、日々を過ごしていきたいです。

仕事終わりに知る結果の落ち着かなさ

今回は、私が仕事を終える時間ピッタリに診察の時間でした。

このタイミングは、思っていた以上に落ち着かなかったです。

仕事は仕事で、ちゃんと終わらせないといけません。けれど、診察の時間が近づいてくると、頭の中に検査のことが浮かびます。

そろそろかな。
もう終わったかな。
どうだったかな。

そんなことを思いながら、仕事場で時間を過ごしていました。

前回は仕事が終わる30分後に検査時間を予約していたので、少し余白がありました。仕事から気持ちを切り替えて、結果を待つ準備ができたように思います。

今回は、その余白がほとんどありませんでした。

仕事が終わる。
そのまま結果を知る。

切り替えが急です。

仕事場から出るタイミングで結果を知ったので、なんとも言えない現実感がありました。外に出る足取りの中に、検査結果の重みが急に入ってくる感じです。

通勤や仕事という日常のすぐ隣に、こういう大きな気持ちの動きがある。

それが不思議でした。

周りの人にとっては、ただの仕事終わりの時間です。人が帰り、外へ出て、それぞれの生活へ戻っていく。その中で自分だけが、相方の検査結果を受け取って、心の中で大きく反応している。

外から見ると何も変わりません。

でも、自分の中ではかなり違います。

こういうことは、きっと日々の中にたくさんあるのだと思います。誰かにとって普通の夕方でも、別の誰かにとっては大事な結果を知る時間だったりする。

自分もその中のひとりでした。

普段通りの生活をしながら

ここまでは順調です。

ただ、だからこそ引き締めていきたい気持ちもあります。

夫婦ともども、普段通りの生活をしつつ、健康を考えていきたいと思います。

普段通りといっても、何も考えないという意味ではありません。無理をしすぎず、気を張りすぎず、でも体のことはちゃんと考える。これがなかなか難しいです。

日々の生活は、意外と細かいことでできています。

何を食べるか。
どれくらい休むか。
どんなふうに過ごすか。
疲れをためすぎていないか。

こういうことを、あまり神経質になりすぎずに見ていきたいです。

ただ、正直に言うと、自分はそこまで整った生活が得意なタイプではありません。

自由人への道なんてブログ名をつけていますが、現実はかなり生活感にまみれています。古い賃貸アパートの部屋で、洗濯物と買い物袋と冷蔵庫の中身に振り回されています。

健康を考える、と言葉にすると立派ですが、実際には日々の小さな選択の積み重ねです。

ちゃんと食べる。
休めるときは休む。
相方の様子を気にする。
自分も変に空回りしない。

まずはそのくらいからです。

格好いいことは言えません。

でも、夫婦でここまで来たからには、できる範囲で穏やかに過ごしたいです。

不安はあります。
嬉しさもあります。
まだまだ分からないこともあります。

それでも、次回の2週間後まで、普段の生活を大切にしていきたいです。

夫婦で受け止めていく時間

今回の検査は、無事に確認ができて、次回は2週間後になりました。

この結果を、夫婦で受け止めています。

不妊治療や妊娠に関わる通院は、どうしても結果に気持ちが揺れます。ひとつ確認できたら嬉しい。けれど、次の確認まではまた落ち着かない。

その繰り返しです。

たぶん、これからも何度もそわそわすると思います。

そのたびに、自分は何ができるのかを考えることになるのだと思います。大きなことはできなくても、そばにいることはできます。相方の話を聞くこともできます。いつもの生活を一緒に続けることもできます。

それがどれくらい役に立っているのか、自分では分かりません。

でも、何もしないよりは、ちゃんと同じ方向を向いていたいです。

夫婦というのは、こういうときに試されるのかもしれません。大げさな言葉ではなく、日々の中で少しずつ。検査の日のそわそわ、結果を待つ時間、確認できたときの安堵、次回までの過ごし方。

そういう一つひとつを、一緒に受け止めていく。

完璧にはできません。

私はすぐ不安になりますし、余計なことを考えすぎることもあります。変に明るくしようとして、逆に空気を読めていない感じになることもあるかもしれません。

それでも、相方と一緒に進んでいきたいと思っています。

ここまでは順調。

この言葉を、軽く扱わないようにしたいです。

順調だから安心しきるのではなく、順調だからこそ日々をていねいに過ごす。そんな気持ちです。

まとめ

昨日は、1週間ぶりの検査でした。

今回はエコーで確認する予定で、もし確認できなかった場合は、採血での検査を再びする流れになっていました。

前回は、私の仕事が終わる30分後に検査時間を予約していましたが、今回は仕事を終える時間ピッタリに診察の時間でした。実際には診察がほぼすぐ終わり、私が仕事場から出るタイミングで結果を知ることになりました。

結果として、無事に確認ができました。

そのため、次回は2週間後になりました。

ここまでは順調です。

ただ、浮かれすぎず、引き締めるところは引き締めて、夫婦ともども普段通りの生活をしながら健康を考えていきたいと思います。

嬉しさもあります。
不安もあります。
まだ次の通院まで待つ時間もあります。

でも、まずは今日の確認を素直に受け止めたいです。

仕事終わりに結果を知るという、なんとも落ち着かない流れではありましたが、無事に確認できたことにほっとしました。

次回までの2週間、できるだけ普段通りに。

と言いつつ、たぶんまた少しそわそわします。

それでも、相方と一緒に、いつもの生活を続けながら進んでいこうと思います。

-日々の気づき・生活