日々の気づき・生活

八王子城跡と100円ラーメン朝散歩

2026年5月2日

朝6時半、高尾駅から始まった八王子方面の休日

今日は少し早起きをして、八王子方面へ出かけることにしました。

休日に朝早く起きるというのは、なかなか気合いがいります。

平日は会社のために起きているのに、休日まで早起きするのか。

心の中のぐうたらな自分が、少し文句を言ってきます。

でも、今回の目的ははっきりしていました。

「軽い歴史散策」と「気になっていたグルメの消化」です。

こういう目的があると、不思議と起きられます。

仕事の日の朝はあれだけ布団と一体化しているのに、遊びの日だけは何とか起きられる。

人間の体は正直です。

まず向かうのは、八王子城跡。

以前にも一度行ったことはありますが、その時は全部をしっかり見られたわけではありませんでした。

特に、御主殿跡へ行けなかったことが、どこか心に残っていました。

観光地や史跡って、全部を見なくても一応「行った」と言えます。

でも、自分の中では少しだけやり残し感が残ることがあります。

「あそこ、行けなかったな」

「次はちゃんと見たいな」

そんな小さな引っかかりです。

今回はその回収も兼ねて、朝から八王子城跡へ向かうことにしました。

そして、もうひとつの大きな目的が、100円ラーメン。

これがどうしても気になっていました。

100円でラーメン。

今の時代に、100円。

コンビニでちょっとしたものを買っても、すぐ数百円になる時代です。

そんな中でラーメンが100円というのは、もはや価格設定がタイムスリップしています。

本当に成立するのか。

どんな味なのか。

量はどれくらいなのか。

気になり始めると、もう行くしかありません。

さらに、欲張って資さんうどんも予定に組み込みました。

歴史散策、100円ラーメン、パン屋、ミニストップ、資さんうどん。

正直、ちょっと詰め込みすぎです。

でも、こういう日は勢いが大事です。

「行けたら行く」では、だいたい行きません。

「行く」と決めて動く。

結果的に、この判断は大正解でした。

朝の高尾駅は空気が軽い

朝6時半、高尾駅に到着しました。

この時間帯の駅は、本当に気持ちがいいです。

人が少ない。

空気が軽い。

まだ一日が本格的に動き出していない感じがあります。

普段の通勤時間帯とはまったく違います。

同じ駅でも、時間帯が違うだけでこんなに印象が変わるのかと思います。

朝の駅には、少し得した気分があります。

ほとんどの人がまだゆっくりしている時間に、自分はもう出発している。

それだけで、何となく一日を先取りしている気分になります。

実際には、ただ早起きしただけです。

でも休日の朝に早く動けると、それだけでちょっと勝った感じがします。

誰に勝っているのかは分かりません。

たぶん昨日の自分です。

高尾駅から八王子城跡へ向かう時間も、妙に楽しかったです。

普段の移動とは違って、「これから何かが始まる」という感覚があります。

仕事へ向かう移動は、どうしても目的地に着く前から少し気持ちが重くなることがあります。

でも遊びや散策の移動は違います。

同じ電車や同じ道でも、気分がまったく違う。

これから城跡を歩く。

その後に100円ラーメンを食べる。

さらに気になる店にも寄る。

頭の中では、すでに一日の予定が動き始めていました。

7時半近くには八王子城跡へ到着。

朝活としてはかなり理想的な流れでした。

静かな八王子城跡を歩く贅沢

朝の八王子城跡は、とにかく静かでした。

観光客はほとんどいません。

聞こえるのは自然の音だけ。

この静けさが、本当に良かったです。

八王子城跡は、ただの観光スポットというより、自然の中を歩く場所でもあります。

木々に囲まれた道を進んでいると、歴史散策というより、ちょっとしたハイキング気分になります。

普段の生活では、なかなかこういう空気を味わうことがありません。

東京都多摩地区に住んでいても、平日は会社と家の往復が中心です。

休日も買い物や家の用事で終わることが多い。

だから、朝の静かな城跡を歩く時間はかなり貴重でした。

ゆっくり歩きながら、

「昔ここに人がいたんだな」

とぼんやり考えました。

歴史にものすごく詳しいわけではありません。

城跡を見て、すぐに専門的なことが語れるタイプでもありません。

でも、こういう場所に立つと、何か感じるものがあります。

今は静かな場所でも、昔は人の生活や戦い、役割があった。

そう考えるだけで、足元の道の見え方が少し変わります。

建物が残っていなくても、看板や石垣や地形から、かつての空気を想像する。

それが城跡歩きの面白さなのかもしれません。

そして、やっぱり朝に来て正解でした。

この静けさは、時間帯を間違えると手に入りません。

昼に来ても楽しめるとは思います。

でも、朝の人が少ない時間に歩くことで、場所そのものをゆっくり味わえた気がしました。

前回行けなかった御主殿跡へリベンジ

今回の大きな目的のひとつが、御主殿跡へ行くことでした。

前回来た時は、時間の都合で行けませんでした。

こういう“やり残し”は、意外と記憶に残ります。

旅行でも散策でもそうですが、全部を完璧に回る必要はないと思っています。

むしろ少しやり残しがあるくらいの方が、次に行く理由になります。

ただ、心のどこかでずっと、

「八王子城跡、御主殿跡に行けなかったな」

という思いが残っていました。

なので今回は、そこをしっかり回収するつもりで向かいました。

実際に行ってみると、

「ようやく来られたな」

という満足感がありました。

特別に派手なものがあるわけではありません。

テーマパークのような分かりやすい演出があるわけでもありません。

でも、そこに実際に立つことで、自分の中の小さな宿題が終わった感じがしました。

こういう体験は地味ですが、大事だと思います。

誰かに自慢するようなことではありません。

SNS映えするような派手な出来事でもありません。

でも、自分の中ではちゃんと意味がある。

前回行けなかった場所へ、今回ちゃんと行けた。

それだけで十分満足でした。

40代後半になると、大きな成功より、こういう小さな回収がけっこう嬉しくなります。

「気になっていた場所へ行けた」

「前回のやり残しを片づけた」

「朝からちゃんと動けた」

そういう小さな達成感が、休日をじわっと満たしてくれます。

人が増える前に回る大切さを実感

八王子城跡の案内所は9時からということもあり、最初はかなり人が少なかったです。

静かな道を歩き、御主殿跡を見て、ゆっくり空気を感じる。

かなり快適な時間でした。

ところが、Uターンして戻る頃には、明らかに人が増えていました。

観光客が増え、少しずつ場所の空気も変わっていきます。

同じ場所なのに、時間帯で快適さがまるで違う。

これは大きな発見でした。

もちろん、人が多いこと自体が悪いわけではありません。

観光地ですし、訪れる人がいるのは自然なことです。

でも、静かに歩きたいなら朝が圧倒的にいいです。

特に城跡や自然の多い場所は、朝の静けさがかなり大きな魅力になります。

この日は、

「早く来てよかったな」

と何度も思いました。

今後こういう場所に行く時は、迷わず朝一を狙いたいです。

早起きはしんどい。

でも、混雑を避けられる。

空気がいい。

一日が長く使える。

そして何より、終わった後にまだ午前中という安心感があります。

これはかなり強いです。

朝6時半スタートは少し気合いがいりますが、その分リターンも大きい。

中年の休日には、朝活が意外と合っているのかもしれません。

ただし、朝活の後に食べまくると、健康的なのかどうかは少し怪しくなります。

今回の私です。

城跡の次は100円ラーメンへ

八王子城跡を後にして、次の目的地へ向かいました。

目的は、100円ラーメンです。

この時点で、頭の中はかなりラーメン寄りになっていました。

城跡の余韻もあります。

自然の静けさも良かった。

歴史に触れた満足感もあります。

でも、次はラーメンです。

人間の切り替えは早い。

「どんな味なんだろう」

「本当に100円で成立するのか」

「量はどれくらいなのか」

「100円なのにちゃんとラーメンなのか」

そんなことを考えながら向かいました。

食べる前の妄想タイムは、けっこう楽しいです。

お店へ行く前に、頭の中で勝手に期待がふくらみます。

100円という価格が、さらに想像をかき立てます。

ラーメンが100円。

この時点で、もう少し面白い。

安すぎるものには、不安と期待が同時にあります。

「大丈夫なのか」

「でも気になる」

この感情の混ざり方が、実に楽しいです。

高級店へ行く時の期待とは違います。

激安グルメには、また別のワクワクがあります。

そしてこの道中で、思わぬ良い店にも出会いました。

コスパ最強のパン屋・ボンシュシュへ

ラーメンへ向かう途中で立ち寄ったのが、ボンシュシュ(Bonshushu)です。

ここが、かなり良かったです。

パンが安いのに、ちゃんと美味しい。

さらにコーヒー無料。

この時点で、もう満足度が高いです。

無料コーヒーという言葉には、なぜこんなに心を動かされるのでしょうか。

高級な言葉ではありません。

でも、生活者としてはかなり強い響きがあります。

パンを買って、コーヒーもいただける。

それだけで、ちょっと得した気分になります。

紙カップを持って、そのまま外で飲むスタイルもいい。

朝の散歩の延長のような感じで、気軽に楽しめます。

今回購入したのは、たっぷり玉子ロール。

これがシンプルながら満足感がありました。

玉子系のパンって、安心感があります。

派手さはありません。

でも、食べると落ち着く。

やさしい味で、朝から食べるのにちょうどいい。

この後に100円ラーメンが控えているので、食べすぎるわけにはいきません。

とはいえ、パンは食べたい。

この「食べたい」と「控えたい」の間で、だいたい食べたい方が勝ちます。

人間、弱いです。

特に休日の外出中は弱い。

でも、こういう偶然見つけたパン屋が良い店だと、その日全体の満足度が上がります。

予定していた店だけでなく、道中で良い出会いがある。

これが散歩や食べ歩きの楽しいところです。

100圓ラーメンに一番乗り

いよいよ目的地の100圓ラーメンへ。

土日200食限定とのことで、売り切れたらどうしようという気持ちも少しありました。

せっかく朝から動いて、ここまで来たのに食べられなかったら、かなり悔しい。

しかも100円ラーメンです。

悔しさの種類が少し独特です。

10時半過ぎに到着すると、なんと一番乗りでした。

これは意外でした。

もっとすでに並んでいるのかと思っていました。

でも、一番乗り。

ちょっと嬉しい。

この年齢になって、ラーメン屋に一番乗りして喜ぶ休日。

悪くありません。

開店まで少し時間があったので、先ほど買ったパンを食べて待機しました。

これもまた良い時間でした。

100円ラーメンを待ちながら、パンを食べる。

冷静に考えると、かなり食欲中心のスケジュールです。

でも、朝から歩いているので、そこは相殺されていることにします。

完全に相殺されているかどうかは、体重計に聞かない方がいいでしょう。

15分前には2番目の方も到着し、少しずつ人が増えてきました。

やはり人気はあるようです。

早めに来ておいて正解でした。

ここでも朝早く動いた効果が出ました。

八王子城跡も静かに見られた。

100円ラーメンにも余裕を持って到着できた。

やはり今回の勝因は、朝6時半スタートだったと思います。

実食、100円とは思えないラーメンだった

11時にオープン。

券売機で購入し、半券を入れて待つスタイルでした。

呼ばれて取りに行き、パラソル席へ。

注文したのは、醤油ラーメン2つとタンメン1つ。

合計300円。

ラーメン3杯で300円。

何度考えても、すごい価格です。

普通なら、ラーメン1杯でもこの何倍もします。

それが3杯で300円。

会計の時点で、すでに驚きがあります。

そして肝心の味。

これが、普通に美味しい。

本当に驚きました。

正直に言うと、100円なので、どこかで「まあ100円だから」という気持ちがありました。

量が少ないのかな。

味は簡素なのかな。

具材はほぼないのかな。

そんなふうに思っていました。

でも、実際に食べてみると、ちゃんとラーメンです。

麺もしっかりしています。

具材もきちんと入っています。

「100円だからそれなり」ではなく、「100円なのにちゃんとしている」。

この違いは大きいです。

もちろん、高級ラーメン店のような一杯とは方向性が違います。

でも、100円でこの満足感なら、驚くしかありません。

激安グルメには、安いだけで終わるものもあります。

でも、これはちゃんと楽しい。

食べていて、素直に嬉しくなるラーメンでした。

こういう店に出会うと、わざわざ来た甲斐があったなと思います。

100円ラーメンは価格以上に記憶に残る

100円ラーメンを食べて思ったのは、価格のインパクトだけではないということです。

もちろん、100円という価格は強いです。

でも、それ以上に、

「本当に100円で食べられた」

「しかも普通に美味しかった」

という体験そのものが記憶に残ります。

食事は味だけではなく、体験も込みなのだと思います。

朝から八王子城跡を歩き、途中でパンを買い、開店前に一番乗りして待ち、100円ラーメンを食べる。

この流れ全体が楽しい。

ただラーメンを食べただけではなく、一日の中のイベントになっていました。

こういう激安グルメは、行く前から楽しいです。

調べている時も楽しい。

向かっている時も楽しい。

並んでいる時も楽しい。

食べている時も楽しい。

そして帰ってから、ブログに書くのも楽しい。

一粒で何度もおいしい。

ラーメンだけに。

いや、そこまでうまいこと言えているかは分かりません。

でも、こういう小さな発見があるから、休日の食べ歩きはやめられません。

ミニストップで株主優待を使って休憩

100円ラーメンを食べた後、すぐに資さんうどんへ行く予定でした。

ただ、その前に少し寄り道。

ミニストップです。

ここでチョコバナナ、スプーン付きを購入しました。

株主優待が残っていたので、1枚使用。

こういう時に使える優待券はありがたいです。

株主優待券というのは、持っていると少し得した気分になります。

もちろん、投資なので株価の上下もあります。

含み益もあれば、含み損もあります。

決算やニュースに一喜一憂することもあります。

でも、こうして実際の生活の中で使えると、

「まあ、こういう楽しみもあるよな」

と思えます。

ミニストップのイートインコーナーは、ちょっと休憩するのにちょうど良かったです。

朝から動いて、城跡を歩いて、パンを食べて、ラーメンを食べた後です。

少し座れるだけでありがたい。

若い頃なら、そのまま次へ次へと動けたかもしれません。

でも47歳になると、休憩の大切さがよく分かります。

無理をすると、後半に響きます。

特にこの日は、まだ資さんうどんが控えています。

胃袋にも足にも、少しインターバルが必要です。

バナナソフトが濃厚で満足度高め

ミニストップで食べたバナナソフトが、また美味しかったです。

甘さがしっかりあり、ちゃんとバナナ感があります。

しかも濃厚。

食後のデザートとしては、かなり満足度が高めでした。

100円ラーメンの後にミニストップのバナナソフト。

そしてこの後に資さんうどん。

今日の予定を冷静に並べると、食べすぎ感があります。

でも、ひとつひとつはちゃんと理由があるのです。

八王子城跡へ行った。

100円ラーメンが気になっていた。

株主優待券が残っていた。

資さんうどんも行きたかった。

全部に理由があります。

問題は、その理由を全部同じ日に詰め込んだことです。

でも、その詰め込みが楽しかった。

休日らしい勢いがありました。

バナナソフトを食べながら、少し休憩して、次の資さんうどんへ向かう。

この流れも良かったです。

食べて、歩いて、休んで、また食べる。

健康的なのか不健康なのか、だんだん分からなくなってきます。

ただ、気持ちはかなり健康でした。

最後は資さんうどんへ

最後に向かったのは、資さんうどんです。

8組ほど並んでいましたが、15分程度で入店できました。

回転は早い印象でした。

並んでいる時は少し不安になります。

「けっこう待つかな」

「お腹のタイミング、大丈夫かな」

などと考えます。

ただ、この日は朝から食べ続けています。

普通ならお腹の心配は「空腹」ですが、この日はむしろ「まだ入るのか」の方です。

それでも、資さんうどんは気になっていたので、ここまで来たら食べたい。

食欲というより、もはや確認作業に近いです。

気になる店は実際に行ってみないと分かりません。

ネットの評判だけでは、自分の好みかどうかは判断できません。

だから、並んででも入ることにしました。

注文したのは、ごぼ天5本とカレーぶっかけうどんです。

資さんうどんといえば、ごぼ天のイメージもあります。

そしてカレーぶっかけうどん。

この組み合わせで、初めての資さんうどんを味わうことにしました。

資さんうどんの麺はかなり柔らかめだった

初めて食べて感じたのは、麺がかなり柔らかいということです。

これは好みが分かれるポイントだと思います。

私はどちらかというと、讃岐うどんのようなコシの強いうどんが好きです。

噛んだ時にしっかり反発があるタイプ。

「うどん食べてるな」と感じるような麺が好みです。

その感覚で食べると、資さんうどんの麺はかなり柔らかく感じました。

正直、少し自分の好みとは違うかなと思いました。

ただ、これは味が悪いという話ではありません。

うどんは地域や店によって、かなり違いがあります。

コシの強さを楽しむうどんもあれば、柔らかさや出汁とのなじみを楽しむうどんもあります。

自分の好みがどちら寄りかというだけの話です。

実際、味自体はしっかり美味しかったです。

特にカレーは印象的でした。

出汁で割っていないタイプで、かなりしっかりカレー。

うどん屋のカレーというより、カレー感が強い。

じゃがいもの食感も良かったです。

肉は入っていたのか、少し微妙でした。

あったような、なかったような。

このあたりは正直な感想です。

でも、全体としては一度食べてみてよかったと思いました。

やはり気になる店は、自分で食べてみないと分かりません。

好みと評判は別物だと感じた

資さんうどんを食べて思ったのは、評判の良い店でも、自分の好みとはまた別だということです。

人気がある店。

話題の店。

行列ができる店。

そういう店に行くと、つい「自分も好きになるはず」と思ってしまいます。

でも、実際には好みがあります。

麺の硬さ。

味の濃さ。

出汁の風味。

具材のバランス。

同じものを食べても、人によって感じ方は違います。

資さんうどんは、味自体は美味しいと思いました。

ただ、麺の柔らかさは自分の好みとは少し違いました。

これは悪口ではなく、相性の話です。

むしろ、一度食べたことで自分の好みが少し分かった気がします。

やっぱり私は、コシのあるうどんが好きなんだなと。

でも、カレーのしっかりした味や、じゃがいもの食感は良かった。

ごぼ天も含めて、店の個性は感じました。

こういう発見があるから、食べ歩きは面白いです。

全部が大当たりである必要はありません。

「これはかなり好き」

「これは一度食べて満足」

「これは自分の好みとは違うけど、人気があるのは分かる」

そういう感想がそれぞれ残れば、それで十分です。

食べに行った意味があります。

朝早く動くと一日がうまく回る

今回の一日を振り返って、強く感じたことがあります。

朝早く動くと、全部うまくいく。

これに尽きます。

朝6時半に高尾駅スタートだったからこそ、八王子城跡を静かな時間に歩けました。

御主殿跡にも余裕を持って行けました。

人が増える前に回れました。

その後の100円ラーメンにも早めに到着でき、一番乗りできました。

パン屋にも寄れました。

ミニストップで休憩する余裕もありました。

資さんうどんにも回れました。

これが昼スタートだったら、かなりバタバタしていたと思います。

八王子城跡は人が増えていたかもしれません。

100円ラーメンも売り切れが気になったかもしれません。

移動中も急いでいたかもしれません。

同じ場所へ行くにしても、出発時間で満足度が変わる。

これは大きな気づきでした。

休日に朝早く動くのはしんどいです。

でも、一度動いてしまえば気持ちいい。

しかも、午前中のうちにかなり充実します。

午後にはもう、「今日はやり切ったな」という気分になれます。

これは、だらだら起きた休日にはなかなか得られない感覚です。

もちろん、だらだら休日も必要です。

布団の中でスマホを見て、気づけば昼。

それもそれで人間らしい休日です。

でも、たまには朝から出かけるのもいい。

今回、改めてそう思いました。

気になった店は行ってみるのが一番

もうひとつ感じたのは、気になった店は行ってみるべきだということです。

特に100円ラーメンは、完全にそれでした。

気になる。

でも少し遠い。

本当に美味しいのか分からない。

100円って逆に不安。

そんなふうに思っていました。

でも、実際に行ってみたら、普通に美味しくて驚きました。

行かなければ、ずっと「気になる店」のままだったと思います。

ネットで調べるだけでは分からないことがあります。

店の空気。

並び方。

待っている時間。

実際の味。

食べた時の驚き。

そういうものは、行ってみないと分かりません。

ボンシュシュもそうです。

予定に強く入れていたわけではなく、道中で立ち寄った店でした。

でも、パンは安くて美味しく、コーヒー無料。

こういう出会いは、実際に歩かないとありません。

ミニストップのバナナソフトも、優待券を使えて満足度が高かった。

資さんうどんも、自分の好みとの違いを含めて、行ってみたから分かりました。

食べ歩きは、全部が完璧でなくても楽しいです。

むしろ、少しずつ違う感想が残る方が面白い。

好きだった店。

意外だった店。

好みとは少し違った店。

どれも記録になります。

歴史とグルメの組み合わせはやっぱり楽しい

今回のコースは、八王子城跡の散策とグルメ巡りを組み合わせた一日でした。

この組み合わせは、やはり楽しいです。

歴史散策だけだと、少し真面目な休日になります。

グルメだけだと、食べすぎた罪悪感が少し出ます。

でも、城跡を歩いてから食べると、

「歩いたからいいか」

という気持ちになります。

これが大事です。

実際にどれくらい相殺されているかは分かりません。

でも、気持ちの帳尻合わせとしては十分です。

八王子城跡で自然の中を歩き、歴史に触れる。

その後に100円ラーメンを食べる。

パン屋で玉子ロールを食べる。

ミニストップでソフトを食べる。

最後に資さんうどんまで行く。

かなり欲張りな一日でした。

でも、歩いた時間があるので、ただ食べただけの一日にはなりませんでした。

体も動かした。

頭も少し歴史に触れた。

胃袋もかなり働いた。

総合的に、かなり充実した休日だったと思います。

40代の休日は小さな満足の積み重ねでいい

若い頃は、休日というともっと大きなイベントを求めていた気がします。

遠くへ行く。

有名な場所へ行く。

特別なことをする。

そんな休日に価値があるように思っていました。

でも47歳になった今は、少し感覚が変わってきました。

朝早く起きられた。

静かな城跡を歩けた。

前回行けなかった御主殿跡へ行けた。

気になっていた100円ラーメンを食べられた。

安くて美味しいパン屋を見つけた。

株主優待を使えた。

バナナソフトが美味しかった。

資さんうどんも体験できた。

こういう小さな満足が積み重なるだけで、かなり良い休日になります。

別に派手でなくてもいい。

誰かに自慢できるような一日でなくてもいい。

自分の中で、

「今日はよく動いたな」

「けっこう楽しかったな」

「食べすぎたな」

と思えれば、それで十分です。

特に最後の「食べすぎたな」は、今回かなり強めにあります。

でも、それも含めて休日です。

毎日こんな食べ方をしていたら問題ですが、たまにはこういう日があってもいい。

明日から少し控えればいい。

たぶん。

控えられれば、ですが。

まとめ

今回は、朝6時半に高尾駅をスタートし、八王子城跡から100円ラーメン、ミニストップ、資さんうどんまで巡った休日の記録でした。

まず向かった八王子城跡では、朝の静かな時間帯にゆっくり散策できました。

観光客が少なく、自然の音が聞こえる中で歩く城跡は、とても気持ちが良かったです。

前回行けなかった御主殿跡にも行くことができ、小さなやり残しを回収できたような満足感がありました。

その後は、気になっていた100圓ラーメンへ。

10時半過ぎに到着して一番乗り。

醤油ラーメン2つとタンメン1つで合計300円という驚きの価格でしたが、味は普通に美味しく、100円とは思えない満足感がありました。

道中で立ち寄ったボンシュシュでは、たっぷり玉子ロールと無料コーヒーを楽しみました。

安くて美味しく、こういう店を見つけられると一日の満足度がぐっと上がります。

ラーメンの後はミニストップで株主優待を使い、バナナソフトで休憩。

甘さもしっかりあり、バナナ感も濃厚で、食後のデザートとしてかなり良かったです。

最後は資さんうどんへ。

ごぼ天5本とカレーぶっかけうどんを食べました。

麺はかなり柔らかめで、讃岐うどんのようなコシ強めが好きな自分には少し好みと違いましたが、味自体はしっかり美味しく、特にカレーの印象は残りました。

一日を通して感じたのは、朝早く動くと本当に全部がうまく回るということです。

城跡も静かに見られ、グルメも余裕を持って回れました。

昼から動いていたら、ここまでスムーズにはいかなかったと思います。

歴史散策と激安グルメ巡りを組み合わせた、かなり充実した休日でした。

朝の城跡の静けさ。

パン屋のコスパの良さ。

100円ラーメンの完成度。

ミニストップのバナナソフト。

資さんうどんで感じた好みの違い。

どれも記録しておきたい出来事でした。

また近いうちに、どこかへ朝から出かけたくなりました。

ただし次回は、もう少し食べる量を抑えたいところです。

……と言いつつ、朝6時半に動き出した時点で、たぶん胃袋も一緒に張り切ってしまう気がします。

-日々の気づき・生活